レトロニムの具体例・代表例一覧
固定電話・アナログ時計・紙の本など、レトロニムの代表的な具体例を作られ方のパターン別・分野別に紹介する。
レトロニムとは
新しいものが登場したことで、それまで単独の名前で呼ばれていたものを区別するために、後から付けられた名前のこと。
代表的なレトロニム
性質を表す言葉を足す
最も多い型。新しいものとの違いになる性質(アナログ・固定・有線・紙の など)を前に付けて区別する。
「本来の」「自然の」と言い直す
人工物・派生物が登場したことで、元のものを「自然」「生」「対面」などと呼び直す型。
番号を振る
続編や二番目が現れて初めて、最初のものに「第一」「1」が付く型。
後世の視点で名付ける
当時の人は別の名前で呼んでいたものに、歴史学などが区別のため後から名前を与えた型。
新しい言葉に置き換える
修飾語を足すのではなく、新旧を対比する別の単語が作られる型。