Retronym — acoustic guitar

アコースティックギターとは?意味・「アコースティックギター」と呼ばれるようになった理由

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概要

  1. 元の名称「ギター」
  2. 新しく登場したものエレキギター
  3. 呼び分けの必要元の「ギター」を区別する必要が生まれる
  4. レトロニム「アコースティックギター」

電気的に音を増幅するエレキギターが登場したことで、胴の共鳴だけで音を出す従来のギターを区別して呼ぶようになった名称。

アコースティックギターとは

弦の振動をボディ(胴)の空洞で共鳴させ、電気を使わずに音を出すギターのこと。acoustic は英語で「音響の」を意味し、転じて「電気的に増幅しない」ことを表す。スチール弦のフォークギターも、ナイロン弦のクラシックギターも含まれる。

なぜ「アコースティックギター」と呼ばれるようになった?

「エレキギター」が登場したことで、それまでの「ギター」と区別する必要が生まれ、「アコースティック」を付けた「アコースティックギター」という呼び名が使われるようになった。

元々は何と呼ばれていた?

エレキギターが登場する前は、単に「ギター」と呼ばれていた。

「アコースティックギター」のほか、「生ギター」と呼ばれることもある。

アコースティックギターが必要になった背景

1930年代に電気ピックアップを備えたギターが登場し、1950年代にはソリッドボディのエレキギターが量産されてロックやポップスの主役になった。これにより、ボディの空洞で音を響かせる従来のギターを「アコースティックギター」と呼び分けるようになった。

アコースティックギターの具体例・使われ方

日本では略して「アコギ」とも言う。「アコースティック・ライブ」のように、電気楽器を使わない演奏全般を表す言葉としても広がった。ボディにピックアップを内蔵した「エレアコ(エレクトリック・アコースティックギター)」も登場し、呼び分けはさらに細かくなっている。

レトロニムとしての特徴

元の名称
ギター
新しく登場したもの
エレキギター
付け足された言葉
アコースティック
成立時期
20世紀中頃
主に使われる言語
日本語
ステータス
確定
音楽アナログ楽器

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出典

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