Retronym — wood bass
ウッドベースとは?意味・「ウッドベース」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「ベース(コントラバス)」
- 新しく登場したものエレキベース
- 呼び分けの必要元の「ベース(コントラバス)」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「ウッドベース」
エレクトリック・ベースの登場と普及により、木製の胴を持つ従来のコントラバスを区別するために生まれた和製英語。
ウッドベースとは
ジャズやポピュラー音楽で使われるコントラバスのこと。木製の共鳴胴を持つことから「ウッド」と呼ばれる。英語では「upright bass」「double bass」などと言う。
なぜ「ウッドベース」と呼ばれるようになった?
「エレキベース」が登場したことで、それまでの「ベース(コントラバス)」と区別する必要が生まれ、「ウッド」を付けた「ウッドベース」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
エレキベースが登場する前は、単に「ベース(コントラバス)」と呼ばれていた。
ウッドベースが必要になった背景
ポピュラー音楽では、ベースといえばコントラバスを指していた。1951年にフェンダー社がプレシジョン・ベースを発売し、エレキベースがロックやポップスで主流になると、従来のベースを「ウッドベース」と呼び分けるようになった。
ウッドベースの具体例・使われ方
ジャズやロカビリー、ブルーグラスのバンド編成で「ウッドベース」と表記される。クラシック音楽の文脈では「コントラバス」と呼ばれることが多い。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- ベース(コントラバス)
- 新しく登場したもの
- エレキベース
- 付け足された言葉
- ウッド
- 成立時期
- 1950年代以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定