Retronym — analog record
アナログレコードとは?意味・「アナログレコード」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「レコード」
- 新しく登場したものコンパクトディスク(CD)
- 呼び分けの必要元の「レコード」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「アナログレコード」
CDをはじめとするデジタル媒体が音楽メディアの主流になったことで、円盤に溝を刻む従来のレコードを区別して呼ぶようになった名称。
アナログレコードとは
音の振動を円盤の溝の凹凸として刻み込み、針でなぞって再生するレコードのこと。「アナログ」は、音を数値に変換せず、波形そのままの連続的な形で記録していることを表す。
なぜ「アナログレコード」と呼ばれるようになった?
「コンパクトディスク(CD)」が登場したことで、それまでの「レコード」と区別する必要が生まれ、「アナログ」を付けた「アナログレコード」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
コンパクトディスク(CD)が登場する前は、単に「レコード」と呼ばれていた。
アナログレコードが必要になった背景
CDは1982年に発売され、日本では1986年に生産枚数でLPレコードを上回った。それまで単に「レコード」と呼ばれていた塩化ビニール製の円盤は、デジタル記録のCDと区別するため「アナログレコード」「アナログ盤」と呼ばれるようになった。
アナログレコードの具体例・使われ方
「アナログ盤」「LP」とも呼ばれ、英語では素材から「vinyl(ビニール)」と呼ぶことが多い。2010年代以降は音の質感や大きなジャケットの魅力が見直され、新作をアナログ盤でも発売するアーティストが増えている。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- レコード
- 新しく登場したもの
- コンパクトディスク(CD)
- 付け足された言葉
- アナログ
- 成立時期
- 1980年代以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定