Retronym — plain text
プレーンテキストとは?意味・「プレーンテキスト」と呼ばれるようになった理由
◎
概要
- 元の名称「テキスト」
- 新しく登場したものリッチテキスト
- 呼び分けの必要元の「テキスト」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「プレーンテキスト」
文字の装飾や書式を含むリッチテキストやワープロ文書が登場したことで、文字だけのデータをプレーンテキストと呼ぶようになった。
プレーンテキストとは
文字の並びだけで構成され、フォントや色、太字などの書式情報を含まないテキストデータのこと。plain は「飾りのない」を意味する。
なぜ「プレーンテキスト」と呼ばれるようになった?
「リッチテキスト」が登場したことで、それまでの「テキスト」と区別する必要が生まれ、「プレーン」を付けた「プレーンテキスト」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
リッチテキストが登場する前は、単に「テキスト」と呼ばれていた。
プレーンテキストが必要になった背景
コンピューターで扱う文章は、もともと文字の並びだけのデータだった。フォントや文字の大きさ、色などの書式情報を含むリッチテキストやワープロ文書が登場すると、文字情報だけのデータを「プレーンテキスト」と呼んで区別するようになった。
プレーンテキストの具体例・使われ方
「プレーンテキストで保存する」「テキスト形式のメール」のように使う。特定のソフトに依存せずどの環境でも読める点が強みで、プログラムのソースコードや設定ファイル、Markdownなどは基本的にプレーンテキストで書かれる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- テキスト
- 新しく登場したもの
- リッチテキスト
- 付け足された言葉
- プレーン
- 成立時期
- 1980年代以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定