Retronym — standalone software
スタンドアロンソフトウェアとは?意味・語源・「スタンドアロンソフトウェア」と呼ばれるようになった理由
?
概要
- 元の名称「ソフトウェア」
- 新しく登場したものコンピューターネットワーク
- 呼び分けの必要元の「ソフトウェア」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「スタンドアロンソフトウェア」
コンピューターがネットワークにつながって使われるようになったことで、単体で動作するコンピューターやソフトウェアをスタンドアロン(スタンドアローン)と呼んで区別するようになったとされる。
スタンドアロンソフトウェアとは
ネットワークに接続せず、それ自体がもつ機能だけで単独に動作するソフトウェア、またはそうした利用形態のこと。「スタンドアローン」とも書く。
なぜ「スタンドアロンソフトウェア」と呼ばれるようになった?
「コンピューターネットワーク」が登場したことで、それまでの「ソフトウェア」と区別する必要が生まれ、「スタンドアロン」を付けた「スタンドアロンソフトウェア」という呼び名が使われるようになった。
英語の stand-alone に由来し、alone は「単独な、孤独な」の意。『デジタル大辞泉』は「コンピューターネットワークに対する語」と説明している。
元々は何と呼ばれていた?
コンピューターネットワークが登場する前は、単に「ソフトウェア」と呼ばれていた。
「スタンドアロンソフトウェア」のほか、「スタンドアローン」と呼ばれることもある。
スタンドアロンソフトウェアが必要になった背景
LANやインターネット接続の普及により、コンピューターはネットワークにつないで使うのが一般的になった。これに対して、単体で処理を行うコンピューターやその状態がスタンドアロンと呼ばれ、ネットワーク接続型と対比されるようになった。
スタンドアロンソフトウェアの具体例・使われ方
他のコンピューターの情報を使えない欠点はあるが、コンピューターウイルスや不正アクセスによる情報流出の危険が少ないため、機密性の高い情報を扱う場面で使われる。コピー機など他の機器と接続せずに使うことや、系列に属さず独立していることにもいう。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- ソフトウェア
- 新しく登場したもの
- コンピューターネットワーク
- 付け足された言葉
- スタンドアロン
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 候補