Retronym — standalone software

スタンドアロンソフトウェアとは?意味・語源・「スタンドアロンソフトウェア」と呼ばれるようになった理由

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概要

  1. 元の名称「ソフトウェア」
  2. 新しく登場したものコンピューターネットワーク
  3. 呼び分けの必要元の「ソフトウェア」を区別する必要が生まれる
  4. レトロニム「スタンドアロンソフトウェア」

コンピューターがネットワークにつながって使われるようになったことで、単体で動作するコンピューターやソフトウェアをスタンドアロン(スタンドアローン)と呼んで区別するようになったとされる。

スタンドアロンソフトウェアとは

ネットワークに接続せず、それ自体がもつ機能だけで単独に動作するソフトウェア、またはそうした利用形態のこと。「スタンドアローン」とも書く。

なぜ「スタンドアロンソフトウェア」と呼ばれるようになった?

「コンピューターネットワーク」が登場したことで、それまでの「ソフトウェア」と区別する必要が生まれ、「スタンドアロン」を付けた「スタンドアロンソフトウェア」という呼び名が使われるようになった。

英語の stand-alone に由来し、alone は「単独な、孤独な」の意。『デジタル大辞泉』は「コンピューターネットワークに対する語」と説明している。

元々は何と呼ばれていた?

コンピューターネットワークが登場する前は、単に「ソフトウェア」と呼ばれていた。

「スタンドアロンソフトウェア」のほか、「スタンドアローン」と呼ばれることもある。

スタンドアロンソフトウェアが必要になった背景

LANやインターネット接続の普及により、コンピューターはネットワークにつないで使うのが一般的になった。これに対して、単体で処理を行うコンピューターやその状態がスタンドアロンと呼ばれ、ネットワーク接続型と対比されるようになった。

スタンドアロンソフトウェアの具体例・使われ方

他のコンピューターの情報を使えない欠点はあるが、コンピューターウイルスや不正アクセスによる情報流出の危険が少ないため、機密性の高い情報を扱う場面で使われる。コピー機など他の機器と接続せずに使うことや、系列に属さず独立していることにもいう。

レトロニムとしての特徴

元の名称
ソフトウェア
新しく登場したもの
コンピューターネットワーク
付け足された言葉
スタンドアロン
主に使われる言語
日本語
ステータス
候補
コンピューターソフトウェア通信

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出典

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