Retronym — wired lan

有線LANとは?意味・「有線LAN」と呼ばれるようになった理由

◎

概要

  1. 元の名称「LAN」
  2. 新しく登場したもの無線LAN(Wi-Fi)
  3. 呼び分けの必要元の「LAN」を区別する必要が生まれる
  4. レトロニム「有線LAN」

無線LAN(Wi-Fi)が普及したことで、ケーブルで接続する従来のLANを区別するようになった名称。

有線LANとは

LANケーブル(主にイーサネット)で機器を物理的に接続するネットワークのこと。

なぜ「有線LAN」と呼ばれるようになった?

「無線LAN(Wi-Fi)」が登場したことで、それまでの「LAN」と区別する必要が生まれ、「有線」を付けた「有線LAN」という呼び名が使われるようになった。

元々は何と呼ばれていた?

無線LAN(Wi-Fi)が登場する前は、単に「LAN」と呼ばれていた。

有線LANが必要になった背景

LANはもともとケーブルで機器同士をつなぐのが前提だった。1997年に無線LANの規格IEEE 802.11が策定され、2000年代に家庭やオフィスでWi-Fiが普及すると、従来のLANを「有線LAN」と呼び分けるようになった。

有線LANの具体例・使われ方

パソコンやゲーム機の接続方法として「有線LANのほうが安定する」「有線LANポート」のように使われる。

レトロニムとしての特徴

元の名称
LAN
新しく登場したもの
無線LAN(Wi-Fi)
付け足された言葉
有線
成立時期
2000年代以降
主に使われる言語
日本語
ステータス
確定
テクノロジー通信コンピューター

関連するレトロニム

この言葉が登場する記事

出典

← レトロニム一覧・検索へレトロニムとは →