Retronym — rotary phone
ダイヤル式電話とは?意味・「ダイヤル式電話」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「電話」
- 新しく登場したものプッシュ式電話
- 呼び分けの必要元の「電話」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「ダイヤル式電話」
回転ダイヤルで番号を入力する電話機は、プッシュボタン式の電話機が普及したことで「ダイヤル式」「回転ダイヤル式」と区別して呼ばれるようになった。
ダイヤル式電話とは
数字の穴が並んだ円盤(ダイヤル)を指で回し、戻るまでの間に発生する信号で番号を送る電話機のこと。「回転ダイヤル式」とも言う。
なぜ「ダイヤル式電話」と呼ばれるようになった?
「プッシュ式電話」が登場したことで、それまでの「電話」と区別する必要が生まれ、「ダイヤル式」を付けた「ダイヤル式電話」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
プッシュ式電話が登場する前は、単に「電話」と呼ばれていた。
「ダイヤル式電話」のほか、「ダイヤル電話」と呼ばれることもある。
ダイヤル式電話が必要になった背景
日本の電話機は長らく、指で数字の穴を回して番号を送るダイヤル式が主流だった。1969年にプッシュ式電話機が登場し、その後広く普及したことで、従来の電話機を「ダイヤル式」と呼び分けるようになった。
ダイヤル式電話の具体例・使われ方
番号を入力することを今でも「ダイヤルする」と言うのは、ダイヤル式電話の名残である。仕組みが変わった後も言葉だけが残った例といえる。昭和を象徴する道具として、懐古的な文脈で語られることも多い。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 電話
- 新しく登場したもの
- プッシュ式電話
- 付け足された言葉
- ダイヤル式
- 成立時期
- 1970年代以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定