Retronym — desktop app

デスクトップアプリとは?意味・「デスクトップアプリ」と呼ばれるようになった理由

◎

概要

  1. 元の名称「アプリケーション」
  2. 新しく登場したものWebアプリケーション
  3. 呼び分けの必要元の「アプリケーション」を区別する必要が生まれる
  4. レトロニム「デスクトップアプリ」

Webブラウザ上で動くWebアプリケーションが普及したことで、パソコンにインストールして使う従来のアプリケーションをデスクトップアプリと呼んで区別するようになった。

デスクトップアプリとは

パソコンのOS上で動作し、端末にインストールして使うアプリケーションのこと。ワープロ、表計算ソフト、Webブラウザ、メモ帳などがあたる。端末内で動くことから「ローカルアプリ」とも呼ばれる。

なぜ「デスクトップアプリ」と呼ばれるようになった?

「Webアプリケーション」が登場したことで、それまでの「アプリケーション」と区別する必要が生まれ、「デスクトップアプリ」という呼び名が使われるようになった。

元々は何と呼ばれていた?

Webアプリケーションが登場する前は、単に「アプリケーション」と呼ばれていた。

「デスクトップアプリ」のほか、「デスクトップアプリケーション」「ローカルアプリ」と呼ばれることもある。

デスクトップアプリが必要になった背景

インストール作業が不要でWebブラウザさえあれば動作するWebアプリケーションが広まると、それとの対比で従来のアプリケーションを「デスクトップアプリケーション」と呼ぶようになった。Webアプリケーションの対義語としては「ネイティブアプリケーション」という用語が使われることもある。

デスクトップアプリの具体例・使われ方

紛らわしくないときは単に「アプリケーション」と呼ばれる。「デスクトップ版」「Web版」のように同じサービスの提供形態を呼び分ける際にも使われ、スマートフォン向けのモバイルアプリと区別する意味でも用いられる。

レトロニムとしての特徴

元の名称
アプリケーション
新しく登場したもの
Webアプリケーション
主に使われる言語
日本語
ステータス
確定
コンピューターソフトウェアテクノロジー

関連するレトロニム

出典

← レトロニム一覧・検索へレトロニムとは →