Retronym — local storage

ローカルストレージとは?意味・「ローカルストレージ」と呼ばれるようになった理由

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概要

  1. 元の名称「ストレージ(記憶装置)」
  2. 新しく登場したものクラウドストレージ
  3. 呼び分けの必要元の「ストレージ(記憶装置)」を区別する必要が生まれる
  4. レトロニム「ローカルストレージ」

インターネット経由でデータを預けるクラウドストレージが普及したことで、手元の機器に直接つながった記憶装置をローカルストレージと呼んで区別するようになったとされる。

ローカルストレージとは

コンピューターなどの機器に直接接続された記憶装置、またはそこへの保存のこと。内蔵ディスクや外付けドライブがあたり、広域網ではなくローカルネットワーク経由で使うNASを含めることもある。

なぜ「ローカルストレージ」と呼ばれるようになった?

「クラウドストレージ」が登場したことで、それまでの「ストレージ(記憶装置)」と区別する必要が生まれ、「ローカル」を付けた「ローカルストレージ」という呼び名が使われるようになった。

元々は何と呼ばれていた?

クラウドストレージが登場する前は、単に「ストレージ(記憶装置)」と呼ばれていた。

「ローカルストレージ」のほか、「ローカル保存」と呼ばれることもある。

ローカルストレージが必要になった背景

1983年にはCompuServeが利用者に少量のディスク領域を提供し、2006年にはAmazon Web ServicesがAmazon S3を始めるなど、ネットワーク上の遠隔地にデータを保存するクラウドストレージが広まった。これに対して、手元の機器への保存がローカルストレージと呼ばれるようになった。

ローカルストレージの具体例・使われ方

「ローカルに保存」「ローカルストレージとクラウドの併用」のように、クラウドストレージと対比して使われる。Web開発では、Webサイトが利用者の端末にデータを保存するJavaScriptの仕組み(localStorage)を指すこともある。呼称の成立時期を明記した出典は確認できていない。

レトロニムとしての特徴

元の名称
ストレージ(記憶装置)
新しく登場したもの
クラウドストレージ
付け足された言葉
ローカル
主に使われる言語
日本語
ステータス
候補
コンピューターテクノロジー

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出典

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