Retronym — local storage
ローカルストレージとは?意味・「ローカルストレージ」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「ストレージ(記憶装置)」
- 新しく登場したものクラウドストレージ
- 呼び分けの必要元の「ストレージ(記憶装置)」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「ローカルストレージ」
インターネット経由でデータを預けるクラウドストレージが普及したことで、手元の機器に直接つながった記憶装置をローカルストレージと呼んで区別するようになったとされる。
ローカルストレージとは
コンピューターなどの機器に直接接続された記憶装置、またはそこへの保存のこと。内蔵ディスクや外付けドライブがあたり、広域網ではなくローカルネットワーク経由で使うNASを含めることもある。
なぜ「ローカルストレージ」と呼ばれるようになった?
「クラウドストレージ」が登場したことで、それまでの「ストレージ(記憶装置)」と区別する必要が生まれ、「ローカル」を付けた「ローカルストレージ」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
クラウドストレージが登場する前は、単に「ストレージ(記憶装置)」と呼ばれていた。
「ローカルストレージ」のほか、「ローカル保存」と呼ばれることもある。
ローカルストレージが必要になった背景
1983年にはCompuServeが利用者に少量のディスク領域を提供し、2006年にはAmazon Web ServicesがAmazon S3を始めるなど、ネットワーク上の遠隔地にデータを保存するクラウドストレージが広まった。これに対して、手元の機器への保存がローカルストレージと呼ばれるようになった。
ローカルストレージの具体例・使われ方
「ローカルに保存」「ローカルストレージとクラウドの併用」のように、クラウドストレージと対比して使われる。Web開発では、Webサイトが利用者の端末にデータを保存するJavaScriptの仕組み(localStorage)を指すこともある。呼称の成立時期を明記した出典は確認できていない。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- ストレージ(記憶装置)
- 新しく登場したもの
- クラウドストレージ
- 付け足された言葉
- ローカル
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 候補