Retronym — hard disk
Hard diskとは?意味・「Hard disk」と呼ばれるようになった理由
ハードディスク
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概要
- 元の名称「Disk」
- 新しく登場したものFloppy disk
- 呼び分けの必要元の「Disk」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Hard disk」
フロッピーディスクが登場したことで、硬い円盤を使う従来の磁気ディスクを区別するために使われるようになった名称。
Hard diskとは
金属やガラスなどの硬い円盤(プラッタ)に磁性体を塗り、データを記録する記憶装置のこと。hard disk drive(HDD)とも言う。
なぜ「Hard disk」と呼ばれるようになった?
「Floppy disk」が登場したことで、それまでの「Disk」と区別する必要が生まれ、「Hard」を付けた「Hard disk」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Floppy diskが登場する前は、単に「Disk」と呼ばれていた。
「Hard disk」のほか、「ハードディスク」と呼ばれることもある。
Hard diskが必要になった背景
1956年にIBMが発表した最初の磁気ディスク装置から、ディスクはすべて硬い円盤でできていた。1970年代にやわらかい素材のフロッピーディスクが登場したことで、従来のものを「hard disk」と呼んで区別するようになった。
Hard diskの具体例・使われ方
現在はフロッピーディスクがほぼ使われなくなり、代わりにSSDと対比してHDDと呼ぶことが多い。元の区別の相手が消えたあとも名前だけが残っている例といえる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Disk
- 新しく登場したもの
- Floppy disk
- 付け足された言葉
- Hard
- 成立時期
- 1970年代以降
- 主に使われる言語
- 英語
- ステータス
- 確定