Retronym — mainframe computer

Mainframe computerとは?意味・「Mainframe computer」と呼ばれるようになった理由

メインフレーム

◎

概要

  1. 元の名称「Computer」
  2. 新しく登場したものMinicomputer
  3. 呼び分けの必要元の「Computer」を区別する必要が生まれる
  4. レトロニム「Mainframe computer」

ミニコンピューターが登場したことで、大型の筐体に収められた従来のコンピューターを区別するために使われるようになった名称。

Mainframe computerとは

企業や官公庁などで基幹業務に使われる大型のコンピューターのこと。「frame」は装置を収めた大きな縦型の棚(キャビネット)を指す。

なぜ「Mainframe computer」と呼ばれるようになった?

「Minicomputer」が登場したことで、それまでの「Computer」と区別する必要が生まれ、「Mainframe」を付けた「Mainframe computer」という呼び名が使われるようになった。

元々は何と呼ばれていた?

Minicomputerが登場する前は、単に「Computer」と呼ばれていた。

Mainframe computerが必要になった背景

初期のコンピューターは、何台もの大きな棚に機器を並べて組み上げる巨大なものだった。1970年代初めに机ほどの大きさのミニコンピューターが登場すると、従来の大型機を、機器を収める「main frame」にちなんで「mainframe」と呼ぶようになった。

Mainframe computerの具体例・使われ方

現在もIBMのメインフレームなどが銀行などの基幹システムで使われている。小型のパソコンやサーバーと対比して「大型汎用機」と訳されることもある。

レトロニムとしての特徴

元の名称
Computer
新しく登場したもの
Minicomputer
付け足された言葉
Mainframe
成立時期
1970年代以降
主に使われる言語
英語
ステータス
確定
コンピューターテクノロジー

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出典

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