Retronym — mainframe computer
Mainframe computerとは?意味・「Mainframe computer」と呼ばれるようになった理由
メインフレーム
◎
概要
- 元の名称「Computer」
- 新しく登場したものMinicomputer
- 呼び分けの必要元の「Computer」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Mainframe computer」
ミニコンピューターが登場したことで、大型の筐体に収められた従来のコンピューターを区別するために使われるようになった名称。
Mainframe computerとは
企業や官公庁などで基幹業務に使われる大型のコンピューターのこと。「frame」は装置を収めた大きな縦型の棚(キャビネット)を指す。
なぜ「Mainframe computer」と呼ばれるようになった?
「Minicomputer」が登場したことで、それまでの「Computer」と区別する必要が生まれ、「Mainframe」を付けた「Mainframe computer」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Minicomputerが登場する前は、単に「Computer」と呼ばれていた。
Mainframe computerが必要になった背景
初期のコンピューターは、何台もの大きな棚に機器を並べて組み上げる巨大なものだった。1970年代初めに机ほどの大きさのミニコンピューターが登場すると、従来の大型機を、機器を収める「main frame」にちなんで「mainframe」と呼ぶようになった。
Mainframe computerの具体例・使われ方
現在もIBMのメインフレームなどが銀行などの基幹システムで使われている。小型のパソコンやサーバーと対比して「大型汎用機」と訳されることもある。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Computer
- 新しく登場したもの
- Minicomputer
- 付け足された言葉
- Mainframe
- 成立時期
- 1970年代以降
- 主に使われる言語
- 英語
- ステータス
- 確定