Retronym — legacy code
レガシーコードとは?意味・「レガシーコード」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「コード(ソースコード)」
- 新しく登場したもの新しい技術・設計で書かれたコード
- 呼び分けの必要元の「コード(ソースコード)」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「レガシーコード」
新しい言語や設計手法が登場したことで、古い技術で書かれ保守が難しくなった既存のソースコードを区別して呼ぶようになった名称。
レガシーコードとは
過去から引き継がれ、現在も稼働しているが、改修や保守が難しくなったソースコードのこと。「レガシー」は英語の legacy(遺産)に由来する。
なぜ「レガシーコード」と呼ばれるようになった?
「新しい技術・設計で書かれたコード」が登場したことで、それまでの「コード(ソースコード)」と区別する必要が生まれ、「レガシー」を付けた「レガシーコード」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
新しい技術・設計で書かれたコードが登場する前は、単に「コード(ソースコード)」と呼ばれていた。
レガシーコードが必要になった背景
ソフトウェアは書かれた時点では単に「コード」だが、技術の進歩とともに古い言語や設計が時代遅れになる。こうした既存資産を新しいコードと区別して「レガシーコード」「レガシーシステム」と呼ぶようになった。2004年にはマイケル・フェザーズが著書『レガシーコード改善ガイド』(原題 Working Effectively with Legacy Code)で、レガシーコードを「テストのないコード」と定義した。
レガシーコードの具体例・使われ方
「レガシーコードをリファクタリングする」のように、ソフトウェア開発の現場で使われる。否定的な意味合いを含むことが多い。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- コード(ソースコード)
- 新しく登場したもの
- 新しい技術・設計で書かれたコード
- 付け足された言葉
- レガシー
- 成立時期
- 1990年代以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 議論あり