Retronym — conventional weapon
通常兵器とは?意味・「通常兵器」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「兵器」
- 新しく登場したもの核兵器
- 呼び分けの必要元の「兵器」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「通常兵器」
核兵器が登場したことで、それ以外の兵器を通常兵器、核を使わない戦争を通常戦争と呼ぶようになった。
通常兵器とは
核兵器・生物兵器・化学兵器以外の兵器のこと。銃砲や爆弾、戦車、艦艇、航空機などがこれにあたる。
なぜ「通常兵器」と呼ばれるようになった?
「核兵器」が登場したことで、それまでの「兵器」と区別する必要が生まれ、「通常」を付けた「通常兵器」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
核兵器が登場する前は、単に「兵器」と呼ばれていた。
通常兵器が必要になった背景
1945年に核兵器が初めて使われ、その後の冷戦期に米ソが大量の核兵器を保有するようになると、それまでの銃砲や爆弾、戦車などを「通常兵器」と呼んで区別するようになった。
通常兵器の具体例・使われ方
核兵器・生物兵器・化学兵器はまとめて「大量破壊兵器」と呼ばれ、通常兵器とは別の国際条約で規制されている。ここでの「通常」は特別な兵器ではないという意味で、威力が小さいことを意味するわけではない。「通常戦力」「通常戦争」のようにも使われる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 兵器
- 新しく登場したもの
- 核兵器
- 付け足された言葉
- 通常
- 成立時期
- 1950年代以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定