Retronym — entre deux guerres
Entre-deux-guerresとは?意味・「Entre-deux-guerres」と呼ばれるようになった理由
戦間期
◎
概要
- 元の名称「Après-guerre」
- 新しく登場したものSeconde Guerre mondiale
- 呼び分けの必要元の「Après-guerre」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Entre-deux-guerres」
第二次世界大戦が起きたことで、それまで「戦後(après-guerre)」と呼ばれていた時代を「二つの大戦のあいだ」と呼び直した名称。
Entre-deux-guerresとは
第一次世界大戦の終結(1918年)から第二次世界大戦の開戦(1939年)までの期間のこと。「entre deux guerres」は「二つの戦争のあいだ」を意味する。
なぜ「Entre-deux-guerres」と呼ばれるようになった?
「Seconde Guerre mondiale」が登場したことで、それまでの「Après-guerre」と区別する必要が生まれ、「Entre-deux-guerres」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Seconde Guerre mondialeが登場する前は、単に「Après-guerre」と呼ばれていた。
Entre-deux-guerresが必要になった背景
1920〜30年代のフランスでは、第一次世界大戦後の時代を「après-guerre(戦後)」と呼んでいた。第二次世界大戦が始まると、その時代は二度目の戦争の「前」でもあったことになり、「entre-deux-guerres」と呼ばれるようになった。同時に「Grande Guerre(大戦)」も「Première Guerre mondiale(第一次世界大戦)」と呼び直された。
Entre-deux-guerresの具体例・使われ方
歴史・文化の文脈で「la France de l'entre-deux-guerres(戦間期のフランス)」のように使う。日本語の「戦間期」に相当する。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Après-guerre
- 新しく登場したもの
- Seconde Guerre mondiale
- 成立時期
- 1940年代以降
- 主に使われる言語
- フランス語
- ステータス
- 確定