Retronym — traditional chinese
繁体字とは?意味・「繁体字」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「漢字」
- 新しく登場したもの簡体字
- 呼び分けの必要元の「漢字」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「繁体字」
中華人民共和国で簡略化された簡体字が制定されたことで、それまでの伝統的な字体を繁体字(正体字)と呼んで区別するようになった。
繁体字とは
簡略化される前の、伝統的な字形の漢字のこと。「學」「體」「龍」など、画数の多い字形が保たれている。
なぜ「繁体字」と呼ばれるようになった?
「簡体字」が登場したことで、それまでの「漢字」と区別する必要が生まれ、「繁体字」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
簡体字が登場する前は、単に「漢字」と呼ばれていた。
繁体字が必要になった背景
中華人民共和国では1950年代から文字改革が進められ、1956年の漢字簡化方案などにより、画数を減らした簡体字が正式に採用された。これにより、それまでの伝統的な字体を「繁体字」と呼んで区別するようになった。
繁体字の具体例・使われ方
台湾では同じ字体を「正体字」と呼び、「繁体」という呼び方を好まない立場もある。香港やマカオでも繁体字が使われている。ウェブサイトやソフトの言語設定では「中国語(繁体字)」「中国語(簡体字)」のように並べて表示される。なお、日本の漢字は戦後に独自の簡略化を経ており、どちらとも一部が異なる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 漢字
- 新しく登場したもの
- 簡体字
- 成立時期
- 1950年代以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定