Retronym — meatspace
Meatspaceとは?意味・「Meatspace」と呼ばれるようになった理由
ミートスペース(現実世界)
◎
概要
- 元の名称「Reality」
- 新しく登場したものCyberspace
- 呼び分けの必要元の「Reality」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Meatspace」
インターネット上の「サイバースペース」が生まれたことで、肉体のある現実の世界を区別して呼ぶようになった俗語。
Meatspaceとは
インターネットなどの仮想空間に対して、人が身体を持って暮らす物理的な現実世界のこと。「meat」は肉体を皮肉まじりに表す。
なぜ「Meatspace」と呼ばれるようになった?
「Cyberspace」が登場したことで、それまでの「Reality」と区別する必要が生まれ、「Meatspace」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Cyberspaceが登場する前は、単に「Reality」と呼ばれていた。
Meatspaceが必要になった背景
1990年代にインターネットが広まり「cyberspace」という言葉が一般に使われるようになると、その対になる現実世界を指す言葉が必要になった。「meatspace」はそうした流れの中で、ハッカー文化やネットのスラングから生まれた。
Meatspaceの具体例・使われ方
「meet in meatspace(リアルで会う)」のように、くだけた文脈で使われる。同じ意味で「real life」やその略の「IRL」もよく使われる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Reality
- 新しく登場したもの
- Cyberspace
- 成立時期
- 1990年代以降
- 主に使われる言語
- 英語
- ステータス
- 確定