Retronym — natural language
自然言語とは?意味・「自然言語」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「言語」
- 新しく登場したもの人工言語・プログラミング言語
- 呼び分けの必要元の「言語」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「自然言語」
人工的に設計された言語が登場したことで、人が日常的に用いる従来の言語を区別して呼ぶようになった名称。
自然言語とは
日本語や英語のように、人間の社会の中で自然に生まれ、話し手の間で受け継がれてきた言語のこと。意図的に設計された人工言語と対になる言葉。
なぜ「自然言語」と呼ばれるようになった?
「人工言語・プログラミング言語」が登場したことで、それまでの「言語」と区別する必要が生まれ、「自然」を付けた「自然言語」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
人工言語・プログラミング言語が登場する前は、単に「言語」と呼ばれていた。
自然言語が必要になった背景
19世紀末には国際共通語を目指したエスペラントのような計画言語が、20世紀にはコンピューターに命令を与えるプログラミング言語が作られた。こうした人工的に設計された言語と区別するため、人間の社会で自然に生まれ使われてきた日本語や英語などを「自然言語」と呼ぶようになった。
自然言語の具体例・使われ方
現在では、コンピューターで人間の言葉を扱う技術を「自然言語処理(NLP)」と呼ぶなど、言語学や情報科学の分野で特によく使われる。日常会話ではあまり使われない、専門用語寄りの言葉である。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 言語
- 新しく登場したもの
- 人工言語・プログラミング言語
- 付け足された言葉
- 自然
- 成立時期
- 20世紀
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定