Retronym — pavo real
Pavo realとは?意味・「Pavo real」と呼ばれるようになった理由
クジャク
◎
概要
- 元の名称「Pavo」
- 新しく登場したものPavo (guajolote)
- 呼び分けの必要元の「Pavo」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Pavo real」
アメリカ大陸から七面鳥が伝わり「pavo」と呼ばれるようになったことで、もともと「pavo」だったクジャクを区別して呼ぶようになった名称。
Pavo realとは
クジャクのこと。「real」はスペイン語で「王の」を意味する。
なぜ「Pavo real」と呼ばれるようになった?
「Pavo (guajolote)」が登場したことで、それまでの「Pavo」と区別する必要が生まれ、「real」を付けた「Pavo real」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Pavo (guajolote)が登場する前は、単に「Pavo」と呼ばれていた。
Pavo realが必要になった背景
「pavo」はラテン語の「pavo(クジャク)」に由来し、スペイン語でももともとクジャクを指した。16世紀に新大陸から七面鳥がもたらされると、姿の似たこの鳥も「pavo」と呼ばれるようになり、やがて「pavo」といえば七面鳥を指すのが一般的になった。そのため本来のクジャクは「pavo real」と呼び分けられるようになった。
Pavo realの具体例・使われ方
現在のスペイン語では「pavo」は七面鳥(料理では特に)を、「pavo real」はクジャクを指す。メキシコなどでは七面鳥を「guajolote」とも呼ぶ。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Pavo
- 新しく登場したもの
- Pavo (guajolote)
- 付け足された言葉
- real
- 成立時期
- 16世紀以降
- 主に使われる言語
- スペイン語
- ステータス
- 確定