Retronym — red panda
Red pandaとは?意味・「Red panda」と呼ばれるようになった理由
レッサーパンダ
◎
概要
- 元の名称「Panda」
- 新しく登場したものGiant panda
- 呼び分けの必要元の「Panda」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Red panda」
ジャイアントパンダが西洋に知られるようになったことで、もともと「パンダ」と呼ばれていた動物を区別するために使われるようになった名称。
Red pandaとは
ヒマラヤから中国南西部の森林にすむ、赤茶色の毛と縞模様の尾を持つ小型の哺乳類のこと。lesser panda とも言う。
なぜ「Red panda」と呼ばれるようになった?
「Giant panda」が登場したことで、それまでの「Panda」と区別する必要が生まれ、「Red」を付けた「Red panda」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Giant pandaが登場する前は、単に「Panda」と呼ばれていた。
Red pandaが必要になった背景
英語ではもともとこの動物が「panda」と呼ばれていた。1869年にジャイアントパンダが西洋の科学者に知られるようになり、やがてそちらが「panda」として有名になったため、もとの動物を「red panda」「lesser panda」と呼ぶようになった。
Red pandaの具体例・使われ方
動物園などで使われる。日本語でも「レッサーパンダ」と呼ばれ、元の名前を新しい動物に奪われた例として知られる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Panda
- 新しく登場したもの
- Giant panda
- 付け足された言葉
- Red
- 成立時期
- 19世紀後半以降
- 主に使われる言語
- 英語
- ステータス
- 確定