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総本店とは?意味・語源・「総本店」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「本店」
- 新しく登場したもの暖簾分け・各地の「本店」
- 呼び分けの必要元の「本店」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「総本店」
暖簾分けや事業の広がりで「本店」を名乗る店が複数できたことで、大もとの店を区別するようになった名称。
総本店とは
暖簾分けした店や系列の店のもとになった、いちばん最初の店。
なぜ「総本店」と呼ばれるようになった?
「暖簾分け・各地の「本店」」が登場したことで、それまでの「本店」と区別する必要が生まれ、「総」を付けた「総本店」という呼び名が使われるようになった。
「総」と「本店」を組み合わせた語。「総」は全体をまとめる大もとであることを表す。一門の大もとの家を指す「総本家」と同じ成り立ち。
元々は何と呼ばれていた?
暖簾分け・各地の「本店」が登場する前は、単に「本店」と呼ばれていた。
総本店が必要になった背景
店が一軒だけのころは、それが単に「店」であり、支店ができると「本店」と呼ばれた。さらに暖簾分けした店が各地でそれぞれ「本店」を名乗ったり、地域ごとに本店を置いたりするようになると、「本店」だけでは大もとの店を指せなくなった。そこで最初の店を「総本店」と呼んで区別するようになった。
総本店の具体例・使われ方
老舗の和菓子店や飲食店などが店名に「総本店」を付ける。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 本店
- 新しく登場したもの
- 暖簾分け・各地の「本店」
- 付け足された言葉
- 総
- 成立時期
- 近代以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 候補