Retronym — hard yatsuhashi
堅焼き八ツ橋とは?意味・「堅焼き八ツ橋」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「八ツ橋」
- 新しく登場したもの生八ツ橋
- 呼び分けの必要元の「八ツ橋」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「堅焼き八ツ橋」
焼かずに作る生八ツ橋が人気になり、単に「八ツ橋」と言えば生八ツ橋を指すことも増えたため、本来の焼き菓子である八ツ橋を区別して呼ぶようになった名称。焼き八ツ橋とも呼ばれる。
堅焼き八ツ橋とは
米粉・砂糖・ニッキ(シナモン)を混ぜた生地を薄く伸ばし、琴の形に焼き上げた堅い煎餅状の京菓子のこと。
なぜ「堅焼き八ツ橋」と呼ばれるようになった?
「生八ツ橋」が登場したことで、それまでの「八ツ橋」と区別する必要が生まれ、「堅焼き」を付けた「堅焼き八ツ橋」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
生八ツ橋が登場する前は、単に「八ツ橋」と呼ばれていた。
「堅焼き八ツ橋」のほか、「焼き八ツ橋」と呼ばれることもある。
堅焼き八ツ橋が必要になった背景
八ツ橋は江戸時代から京都の名物として知られる焼き菓子だった。1960年代頃から、焼く前の生地を使った「生八ツ橋」や、それで餡を包んだ菓子が販売されて人気となり、京都土産の定番になった。これにより、本来の焼いた八ツ橋を「堅焼き八ツ橋」「焼き八ツ橋」と呼び分けるようになった。
堅焼き八ツ橋の具体例・使われ方
土産物店や製造元の商品名として使われる。単に「八ツ橋」と言うと生八ツ橋を思い浮かべる人も多く、元の名前が新しいものに移りつつある例といえる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 八ツ橋
- 新しく登場したもの
- 生八ツ橋
- 付け足された言葉
- 堅焼き
- 成立時期
- 1960年代以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定