Retronym — wagashi
和菓子とは?意味・「和菓子」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「菓子」
- 新しく登場したもの洋菓子
- 呼び分けの必要元の「菓子」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「和菓子」
明治時代にチョコレートやケーキなどの洋菓子が入ってきたことで、それまでの日本の菓子を区別して呼ぶようになった名称。
和菓子とは
日本で古くから作られてきた伝統的な菓子のこと。饅頭、羊羹、団子、煎餅などを指し、「和」は日本のものであることを表す。
なぜ「和菓子」と呼ばれるようになった?
「洋菓子」が登場したことで、それまでの「菓子」と区別する必要が生まれ、「和」を付けた「和菓子」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
洋菓子が登場する前は、単に「菓子」と呼ばれていた。
和菓子が必要になった背景
現在の和菓子のほとんどは江戸時代までに形作られた。明治時代になると、開国とともにチョコレートやビスケット、ケーキ、キャンディーといった洋菓子が次々と入ってきた。これに伴い、新しく入ってきた菓子を「洋菓子」、それまでの日本の菓子を「和菓子」と呼び分けるようになった。
和菓子の具体例・使われ方
洋菓子と対比して使われる。明治以降はあんパンやクリーム入りの饅頭といった和洋折衷の菓子も生まれ、和菓子と洋菓子の境界がはっきりしないものもある。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 菓子
- 新しく登場したもの
- 洋菓子
- 付け足された言葉
- 和
- 成立時期
- 明治時代
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定