Retronym — shokupan
食パンとは?意味・「食パン」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「パン」
- 新しく登場したもの菓子パン
- 呼び分けの必要元の「パン」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「食パン」
あんパンなどの菓子パンが普及したことで、主食として食べるパンを区別するために使われるようになった名称とされる。食パンは菓子パンの対義語とされる。
食パンとは
型に入れて四角く焼いた、主食用の白いパンのこと。スライスしてトーストやサンドイッチにして食べる。
なぜ「食パン」と呼ばれるようになった?
「菓子パン」が登場したことで、それまでの「パン」と区別する必要が生まれ、「食」を付けた「食パン」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
菓子パンが登場する前は、単に「パン」と呼ばれていた。
食パンが必要になった背景
日本では1875年(明治8年)に木村屋總本店があんパンを売り出して大ヒットとなるなど、菓子パンが独自に発展した。これと区別して、欧米風の主食用のパンを「食パン」と呼ぶようになったとされる。ただし語源には、木炭デッサンで消し具として使うパンと区別して「食べるパン」と呼んだという説など諸説ある。
食パンの具体例・使われ方
「食パン1斤」「6枚切りの食パン」のように使う。菓子パン・惣菜パンと対比される。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- パン
- 新しく登場したもの
- 菓子パン
- 付け足された言葉
- 食
- 成立時期
- 明治以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 議論あり