Retronym — hot coffee
ホットコーヒーとは?意味・「ホットコーヒー」と呼ばれるようになった理由
◎
概要
- 元の名称「コーヒー」
- 新しく登場したものアイスコーヒー
- 呼び分けの必要元の「コーヒー」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「ホットコーヒー」
アイスコーヒーが定着したことで、温かい従来のコーヒーを区別して呼ぶようになった名称。喫茶店では略して「ホット」とも言う。
ホットコーヒーとは
温かい状態で提供されるコーヒーのこと。「ホット」は英語の hot(熱い)に由来する和製の言い方。
なぜ「ホットコーヒー」と呼ばれるようになった?
「アイスコーヒー」が登場したことで、それまでの「コーヒー」と区別する必要が生まれ、「ホット」を付けた「ホットコーヒー」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
アイスコーヒーが登場する前は、単に「コーヒー」と呼ばれていた。
ホットコーヒーが必要になった背景
コーヒーはもともと温かい飲み物だった。日本では明治期にコーヒーを冷やして飲み始めたのが発祥とされ、アイスコーヒーが夏の定番になると、注文時に温かいものを「ホットコーヒー」「ホット」と呼び分けるようになった。
ホットコーヒーの具体例・使われ方
喫茶店やコンビニでの注文時に「ホットで」「ホットコーヒーのS」のように使う。英語圏では単に coffee と言うのが普通で、ホットと断るのは日本的な用法といえる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- コーヒー
- 新しく登場したもの
- アイスコーヒー
- 付け足された言葉
- ホット
- 成立時期
- 20世紀以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定