スポーツのレトロニム一覧

「スポーツ」に関するレトロニム19件の一覧。スポーツの分野で新しいものが登場したことにより、元のものを区別するために生まれた呼び名を集めた。

15人制ラグビー

ラグビー → 15人制ラグビー(7人制ラグビー(セブンズ)の登場) ?

1チーム7人で行う7人制ラグビーが広まったことで、1チーム15人で行う従来のラグビーを区別して呼ぶようになったとされる名称。

スポーツ

9人制バレーボール

バレーボール → 9人制バレーボール(6人制バレーボールの登場) ◎

国際標準の6人制バレーボールが日本でも主流になったことで、日本で行われていた1チーム9人のバレーボールを区別して呼ぶ名称。

スポーツ歴史

Artistic gymnastics

体操競技/Gymnastics → Artistic gymnastics(Rhythmic gymnasticsの登場) ◎

新体操がオリンピックの種目に加わったことで、器械を使う従来の体操競技を区別するために使われるようになった名称。

スポーツ

A代表

日本代表 → A代表(年代別代表(五輪代表・ユース代表)の登場) ◎

五輪代表やユース代表など年齢制限のある代表チームが編成されるようになったことで、年齢制限のない最上位の代表チームを区別するようになった名称。

スポーツ

Indoor volleyball

インドアバレーボール/Volleyball → Indoor volleyball(Beach volleyballの登場) ◎

ビーチバレーが広く知られるようになったことで、体育館で行う従来のバレーボールを区別するために使われるようになった名称。

スポーツ

Real tennis

リアルテニス/Tennis → Real tennis(Lawn tennisの登場) ◎

芝生で行うローンテニスが考案されたことで、屋内の専用コートで行う元祖のテニスを区別するために使われるようになった名称。

スポーツ歴史

Rugby union

ラグビーユニオン/Rugby → Rugby union(Rugby leagueの登場) ◎

ラグビーリーグが分かれて誕生したことで、もとのラグビーを区別するために使われるようになった名称。

スポーツ歴史

Snow skiing

スノースキー/Skiing → Snow skiing(Water skiingの登場) ◎

水上スキーが登場したことで、雪の上で行う従来のスキーを区別するために使われるようになった名称。

スポーツ

アマチュア

愛好家 → アマチュア(プロフェッショナル(職業選手)の登場) △

スポーツや芸術で報酬を得る職業人が現れたことで、趣味として取り組む人を区別して呼ぶようになったとされる語。元は単に「愛好する人」を意味した。

スポーツ言語社会

デーゲーム

野球の試合 → デーゲーム(ナイター(ナイトゲーム)の登場) ◎

照明設備の普及で夜間開催のナイターが一般化したことで、昼間に行われる従来の試合を区別して呼ぶようになった名称。

スポーツエンターテインメント

ピュアグライダー

グライダー → ピュアグライダー(モーターグライダーの登場) ◎

エンジンを備えて自力で離陸できるモーターグライダーが登場したことで、動力を持たない従来のグライダーを区別して呼ぶようになった名称。

交通テクノロジースポーツ

フィールドホッケー

ホッケー → フィールドホッケー(アイスホッケーの登場) ◎

アイスホッケーの普及、特に北米で「ホッケー」がアイスホッケーを指すようになったことで、芝生などで行う元のホッケーをフィールドホッケーと呼ぶようになった。

スポーツ

フィジカルスポーツ

スポーツ → フィジカルスポーツ(eスポーツの登場) ◎

コンピューターゲームを競技として行う「eスポーツ」が広まったことで、身体を動かして行う従来のスポーツを区別するようになった名称。

スポーツゲーム

ロングボード

サーフボード → ロングボード(ショートボードの登場) ◎

1960年代末から短く先細のショートボードが登場したことで、長さ9フィート以上ある従来のサーフボードを区別して呼ぶようになった名称。

スポーツ

垂直落下式ブレーンバスター

ブレーンバスター → 垂直落下式ブレーンバスター(反り投げ式ブレーンバスターの登場) △

相手を背面へ反り投げる形のブレーンバスターが広く普及したことで、相手を頭から垂直に落とす形を区別して呼ぶようになったとされる名称。

スポーツ

寸止め空手

空手 → 寸止め空手(フルコンタクト空手の登場) ?

相手に直接打撃を当てるフルコンタクト空手が広まったことで、打撃を寸前で止める従来の試合方式の空手を区別して呼ぶようになったとも考えられる名称。

スポーツ歴史

天然芝

芝 → 天然芝(人工芝の登場) ◎

合成樹脂で作られた人工芝が競技場などで使われるようになったことで、本物の植物の芝を区別するようになった名称。

スポーツ素材

日本人力士

力士 → 日本人力士(外国出身力士の登場) ?

外国出身の力士が番付上位で活躍するようになったことで、日本で生まれ育った力士を区別して日本人力士・日本出身力士と呼ぶようになったとされる。

スポーツ社会

有観客試合

試合 → 有観客試合(無観客試合の登場) ◎

新型コロナウイルスの流行で無観客試合が一時主流となったことで、観客を入れて行う従来の試合を区別して呼ぶようになった名称。

スポーツ社会

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