ゲームのレトロニム一覧

「ゲーム」に関するレトロニム13件の一覧。ゲームの分野で新しいものが登場したことにより、元のものを区別するために生まれた呼び名を集めた。

Over-the-board chess

盤上チェス/Chess → Over-the-board chess(Computer chess / correspondence chessの登場) ◎

コンピューターやネットでの対局、郵便での通信対局が広まったことで、盤を挟んで向かい合って指すチェスを区別するために使われるようになった名称。

ゲームコンピューター

アナログゲーム

ゲーム → アナログゲーム(ビデオゲームの登場) ◎

ビデオゲームの普及により、ボードゲームやカードゲーム、TRPGなどコンピューターを使わない遊びをアナログゲーム(テーブルトップゲーム)と呼ぶようになった。

ゲームアナログエンターテインメント

オリジナル版

作品(映画・ゲーム・テレビ番組など) → オリジナル版(リメイク版・リマスター版・続編の登場) ?

リメイク版やリマスター版、続編などが作られたことで、最初に発表された作品をオリジナル版と呼んで区別するようになったとされる。

エンターテインメントゲーム映像

ターン制RPG

RPG → ターン制RPG(アクティブタイムバトル・アクションRPGの登場) ?

戦闘中も時間が進むアクティブタイムバトルやアクションRPGが登場したことで、敵味方が順番に行動する従来のRPGをターン制RPGと呼んで区別するようになったとされる。

ゲームエンターテインメント

パッケージ版

ゲームソフト → パッケージ版(ダウンロード版の登場) ?

ゲームソフトのダウンロード販売が広まったことで、ディスクやカードなどの物理メディアで店頭販売されるソフトをパッケージ版と呼んで区別するようになったとされる。

ゲームソフトウェアアナログ

バニラ版

ソフトウェア(ゲーム) → バニラ版(MOD・カスタマイズ版の登場) ◎

ユーザーによる改造(MOD)やカスタマイズが広まったことで、何も手を加えていない提供されたままの状態をバニラ(バニラ版)と呼んで区別するようになった。

ゲームソフトウェアコンピューター

フィジカルスポーツ

スポーツ → フィジカルスポーツ(eスポーツの登場) ◎

コンピューターゲームを競技として行う「eスポーツ」が広まったことで、身体を動かして行う従来のスポーツを区別するようになった名称。

スポーツゲーム

リアルマネー

お金 → リアルマネー(ゲーム内通貨・仮想通貨の登場) ?

オンラインゲームの通貨や電子的な仮想通貨が広まったことで、現実世界で使われる法定通貨を区別するようになった名称。

ゲーム社会

レトロゲーム

ゲーム(テレビゲーム) → レトロゲーム(新世代のゲーム機の登場) △

ゲーム機の世代交代が進んだことで、ファミコンなど過去の世代のゲーム機やソフトをまとめて区別して呼ぶようになった名称。

ゲームエンターテインメントコンピューター

ローカルマルチプレイ

マルチプレイ(対戦・協力プレイ) → ローカルマルチプレイ(オンラインマルチプレイの登場) ?

インターネット経由のオンラインマルチプレイが普及したことで、同じ場所で同じゲーム機を使って複数人で遊ぶ形式をローカルマルチプレイと呼んで区別するようになったとされる。

ゲームエンターテインメント

家庭用ゲーム

ゲーム(ビデオゲーム) → 家庭用ゲーム(アーケードゲーム(業務用ゲーム)の登場) ◎

ゲームセンターに置かれる業務用のアーケードゲームと区別するため、家庭で遊ぶゲーム機用のゲームを家庭用ゲーム(コンシューマーゲーム)と呼ぶようになった。

ゲームエンターテインメント

初代プレイステーション

プレイステーション → 初代プレイステーション(プレイステーション2の登場) ◎

後継機のプレイステーション2が発売されたことで、元のプレイステーションは初代PS・PS1と呼ばれるようになった。

ゲームエンターテインメントテクノロジー

据え置き型ゲーム機

ゲーム機(家庭用ゲーム機) → 据え置き型ゲーム機(携帯型ゲーム機の登場) ?

持ち運んで遊べる携帯型ゲーム機が普及したことで、テレビにつないで家庭に置いて遊ぶゲーム機を据え置き型ゲーム機と呼んで区別するようになったとされる。

ゲームエンターテインメント

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