Retronym — over the board chess
Over-the-board chessとは?意味・「Over-the-board chess」と呼ばれるようになった理由
盤上チェス
◎
概要
- 元の名称「Chess」
- 新しく登場したものComputer chess / correspondence chess
- 呼び分けの必要元の「Chess」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Over-the-board chess」
コンピューターやネットでの対局、郵便での通信対局が広まったことで、盤を挟んで向かい合って指すチェスを区別するために使われるようになった名称。
Over-the-board chessとは
本物のチェス盤を使い、対局者が同じ場所で向かい合ってリアルタイムで指すチェスのこと。OTB chess と略す。
なぜ「Over-the-board chess」と呼ばれるようになった?
「Computer chess / correspondence chess」が登場したことで、それまでの「Chess」と区別する必要が生まれ、「Over-the-board」を付けた「Over-the-board chess」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Computer chess / correspondence chessが登場する前は、単に「Chess」と呼ばれていた。
Over-the-board chessが必要になった背景
チェスはもともと盤を挟んで指すものだったが、郵便で一手ずつやりとりする通信チェスや、コンピューター・オンラインでの対局が広まったことで、従来の対局を「over-the-board」と呼んで区別するようになった。
Over-the-board chessの具体例・使われ方
チェスの大会やレーティングの文脈で「OTB rating」「OTB tournament」のように使われる。オンライン対局が一般的になった今では、特によく使われる言い方になっている。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Chess
- 新しく登場したもの
- Computer chess / correspondence chess
- 付け足された言葉
- Over-the-board
- 成立時期
- 20世紀後半
- 主に使われる言語
- 英語
- ステータス
- 確定