Retronym — kateiyo game
家庭用ゲームとは?意味・語源・「家庭用ゲーム」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「ゲーム(ビデオゲーム)」
- 新しく登場したものアーケードゲーム(業務用ゲーム)
- 呼び分けの必要元の「ゲーム(ビデオゲーム)」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「家庭用ゲーム」
ゲームセンターに置かれる業務用のアーケードゲームと区別するため、家庭で遊ぶゲーム機用のゲームを家庭用ゲーム(コンシューマーゲーム)と呼ぶようになった。
家庭用ゲームとは
家庭用ゲーム機で遊ぶことを前提としたゲームのこと。据え置き型ゲーム機と携帯型ゲーム機の両方を含むことが多い。「コンシューマーゲーム」、略して「CS」ともいい、英語圏では console game と呼ばれる。
なぜ「家庭用ゲーム」と呼ばれるようになった?
「アーケードゲーム(業務用ゲーム)」が登場したことで、それまでの「ゲーム(ビデオゲーム)」と区別する必要が生まれ、「家庭用」を付けた「家庭用ゲーム」という呼び名が使われるようになった。
「コンシューマーゲーム」は、個人や一般家庭が直接購入する(BtoC)という意味で名付けられた和製英語で、家庭用ゲーム機が登場し始めた頃に、業務用のアーケードゲームと区別するために作られたとされる。
元々は何と呼ばれていた?
アーケードゲーム(業務用ゲーム)が登場する前は、単に「ゲーム(ビデオゲーム)」と呼ばれていた。
「家庭用ゲーム」のほか、「コンシューマーゲーム」「コンソールゲーム」「CS」と呼ばれることもある。
家庭用ゲームが必要になった背景
企業が購入し運営する業務用のアーケードゲームに対して、個人が家庭で遊ぶゲームが家庭用ゲームと呼ばれるようになった。日本では家庭用ゲーム機市場がパソコンゲーム市場を大きく上回り、1988年には業界団体のコンシューマ・ソフト・グループが設立された。
家庭用ゲームの具体例・使われ方
PCゲームやスマートフォンのゲーム、ボードゲームなどは通常、家庭用ゲームとは呼ばない。国内ではメディアやゲーム会社が「コンシューマーゲーム」をよく使う一方、PCゲームや海外ニュースを扱うメディアでは「家庭用ゲーム」「コンソールゲーム」が使われる傾向にある。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- ゲーム(ビデオゲーム)
- 新しく登場したもの
- アーケードゲーム(業務用ゲーム)
- 付け足された言葉
- 家庭用
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定