Retronym — turn based rpg
ターン制RPGとは?意味・「ターン制RPG」と呼ばれるようになった理由
?
概要
- 元の名称「RPG」
- 新しく登場したものアクティブタイムバトル・アクションRPG
- 呼び分けの必要元の「RPG」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「ターン制RPG」
戦闘中も時間が進むアクティブタイムバトルやアクションRPGが登場したことで、敵味方が順番に行動する従来のRPGをターン制RPGと呼んで区別するようになったとされる。
ターン制RPGとは
戦闘で敵と味方が手番(ターン)ごとに順番に行動する方式のロールプレイングゲームのこと。メニューからコマンドを選んで戦う形式が多い。
なぜ「ターン制RPG」と呼ばれるようになった?
「アクティブタイムバトル・アクションRPG」が登場したことで、それまでの「RPG」と区別する必要が生まれ、「ターン制」を付けた「ターン制RPG」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
アクティブタイムバトル・アクションRPGが登場する前は、単に「RPG」と呼ばれていた。
ターン制RPGが必要になった背景
1991年発売の『ファイナルファンタジーIV』はアクティブタイムバトル(ATB)を初めて採用し、戦闘中もリアルタイムで時間が経過する仕組みを取り入れた。それまでのRPGはターン制の戦闘が一般的だったとされ、こうした新しい戦闘方式やアクションRPGとの対比で「ターン制」が呼び分けられるようになった。
ターン制RPGの具体例・使われ方
「王道のターン制RPG」「ターン制コマンドバトル」のように、じっくり考えて戦うゲームを紹介する場面で使われる。シミュレーションゲームでは同様に「ターン制ストラテジー」と「リアルタイムストラテジー」が対比される。呼称の成立時期を明記した出典は確認できていない。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- RPG
- 新しく登場したもの
- アクティブタイムバトル・アクションRPG
- 付け足された言葉
- ターン制
- 成立時期
- 1990年代以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 候補