Retronym — real money
リアルマネーとは?意味・語源・「リアルマネー」と呼ばれるようになった理由
?
概要
- 元の名称「お金」
- 新しく登場したものゲーム内通貨・仮想通貨
- 呼び分けの必要元の「お金」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「リアルマネー」
オンラインゲームの通貨や電子的な仮想通貨が広まったことで、現実世界で使われる法定通貨を区別するようになった名称。
リアルマネーとは
円やドルなど、現実の経済で使われるお金のこと。ゲーム内通貨やポイントと対比して使われる。
なぜ「リアルマネー」と呼ばれるようになった?
「ゲーム内通貨・仮想通貨」が登場したことで、それまでの「お金」と区別する必要が生まれ、「リアル」を付けた「リアルマネー」という呼び名が使われるようになった。
英語の real money に由来し、「リアル(現実の)」と「マネー(お金)」を組み合わせたもの。ゲーム内のアイテムや通貨を現実のお金で売買する「リアルマネートレード(real money trading、RMT)」という語とともに、日本のオンラインゲーム界隈で広まった。
元々は何と呼ばれていた?
ゲーム内通貨・仮想通貨が登場する前は、単に「お金」と呼ばれていた。
リアルマネーが必要になった背景
オンラインゲームでは、ゲーム内で流通する通貨も「お金」「ゴールド」などと呼ばれる。ゲーム内のアイテムや通貨を現実のお金で売買する「リアルマネートレード(RMT)」が2000年代に問題化したことで、「リアルマネー」という言い方が広まった。
リアルマネーの具体例・使われ方
「リアルマネートレード」「リアルマネーで課金する」のように、ゲームやネットの文脈で現実のお金を指す際に使われる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- お金
- 新しく登場したもの
- ゲーム内通貨・仮想通貨
- 付け足された言葉
- リアル
- 成立時期
- 2000年代以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 候補