Retronym — vertical brainbuster
垂直落下式ブレーンバスターとは?意味・「垂直落下式ブレーンバスター」と呼ばれるようになった理由
△
概要
- 元の名称「ブレーンバスター」
- 新しく登場したもの反り投げ式ブレーンバスター
- 呼び分けの必要元の「ブレーンバスター」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「垂直落下式ブレーンバスター」
相手を背面へ反り投げる形のブレーンバスターが広く普及したことで、相手を頭から垂直に落とす形を区別して呼ぶようになったとされる名称。
垂直落下式ブレーンバスターとは
プロレス技の一つ。相手を逆さまに抱え上げ、頭部を下にした体勢から垂直に近い角度でマットに落とす。
なぜ「垂直落下式ブレーンバスター」と呼ばれるようになった?
「反り投げ式ブレーンバスター」が登場したことで、それまでの「ブレーンバスター」と区別する必要が生まれ、「垂直落下式」を付けた「垂直落下式ブレーンバスター」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
反り投げ式ブレーンバスターが登場する前は、単に「ブレーンバスター」と呼ばれていた。
垂直落下式ブレーンバスターが必要になった背景
ブレーンバスターの開発者は1950年代にデビューしたキラー・カール・コックスとされ、頭部を下にして垂直に落とす技だったことから「脳天砕き」とも呼ばれた。その後、見た目が派手で比較的安全な反り投げ式が広く普及した。1990年代前半には垂直に近い角度で落とす技が「垂直落下式ブレーンバスター」と呼ばれた。
垂直落下式ブレーンバスターの具体例・使われ方
1990年代の垂直落下式は受身をとりやすく改良された技で、コックスらの技とはフォームが若干異なる。そのため、コックスらの型は別に「元祖ブレーンバスター」「オリジナル・ブレーンバスター」と呼ばれることもあり、元の技の呼び直しと言えるかは見解が分かれる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- ブレーンバスター
- 新しく登場したもの
- 反り投げ式ブレーンバスター
- 付け足された言葉
- 垂直落下式
- 成立時期
- 1990年代
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 議論あり