Retronym — rugby union
Rugby unionとは?意味・「Rugby union」と呼ばれるようになった理由
ラグビーユニオン
◎
概要
- 元の名称「Rugby」
- 新しく登場したものRugby league
- 呼び分けの必要元の「Rugby」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Rugby union」
ラグビーリーグが分かれて誕生したことで、もとのラグビーを区別するために使われるようになった名称。
Rugby unionとは
1チーム15人で行うラグビーのこと。「union」は統括団体であるラグビー・フットボール・ユニオン(RFU)に由来する。
なぜ「Rugby union」と呼ばれるようになった?
「Rugby league」が登場したことで、それまでの「Rugby」と区別する必要が生まれ、「union」を付けた「Rugby union」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Rugby leagueが登場する前は、単に「Rugby」と呼ばれていた。
Rugby unionが必要になった背景
1895年、イングランド北部のクラブが選手への休業補償をめぐって協会と対立し、独自の団体を作って分裂した。これが後に13人制のラグビーリーグとなり、もとの競技は「rugby union」と呼ばれるようになった。
Rugby unionの具体例・使われ方
リーグ・ユニオンの両方が盛んなオーストラリアやイギリスでは区別が重要になる。日本では単に「ラグビー」と言えば通常はラグビーユニオンを指す。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Rugby
- 新しく登場したもの
- Rugby league
- 付け足された言葉
- union
- 成立時期
- 19世紀後半以降
- 主に使われる言語
- 英語
- ステータス
- 確定