Retronym — sundome karate
寸止め空手とは?意味・「寸止め空手」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「空手」
- 新しく登場したものフルコンタクト空手
- 呼び分けの必要元の「空手」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「寸止め空手」
相手に直接打撃を当てるフルコンタクト空手が広まったことで、打撃を寸前で止める従来の試合方式の空手を区別して呼ぶようになったとも考えられる名称。
寸止め空手とは
突きや蹴りを相手の体に打ち込む寸前で止める、またはダメージを与えない程度に当てる方式で組手を行う空手。伝統派空手とも呼ばれ、英語ではフルコンタクトに対してセミコンタクトと表現される。
なぜ「寸止め空手」と呼ばれるようになった?
「フルコンタクト空手」が登場したことで、それまでの「空手」と区別する必要が生まれ、「寸止め」を付けた「寸止め空手」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
フルコンタクト空手が登場する前は、単に「空手」と呼ばれていた。
「寸止め空手」のほか、「伝統派空手」と呼ばれることもある。
寸止め空手が必要になった背景
1964年に大山倍達が極真会館を立ち上げ、1969年に直接打撃制による第1回オープントーナメント全日本空手道選手権大会を開催した。1971年からの漫画『空手バカ一代』の連載で極真カラテがブームとなり、直接打撃制の空手が社会的に認知された。これと対比して、従来の方式が「寸止め空手」と呼ばれるようになったと考えられるが、呼称の由来を明記した出典は確認できない。
寸止め空手の具体例・使われ方
「寸止めかフルコンか」など流派や試合形式の比較で使われる。伝統派空手では、深くまで突かない・すぐに引きをとるなどしてダメージの軽減を図る。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 空手
- 新しく登場したもの
- フルコンタクト空手
- 付け足された言葉
- 寸止め
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 候補