Retronym — natural grass
天然芝とは?意味・「天然芝」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「芝」
- 新しく登場したもの人工芝
- 呼び分けの必要元の「芝」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「天然芝」
合成樹脂で作られた人工芝が競技場などで使われるようになったことで、本物の植物の芝を区別するようになった名称。
天然芝とは
植物として生育している本物の芝生のこと。
なぜ「天然芝」と呼ばれるようになった?
「人工芝」が登場したことで、それまでの「芝」と区別する必要が生まれ、「天然」を付けた「天然芝」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
人工芝が登場する前は、単に「芝」と呼ばれていた。
天然芝が必要になった背景
1966年、アメリカのヒューストンにあるドーム球場アストロドームで人工芝「アストロターフ」が採用され、世界に広まった。日本でも1970年代以降、野球場を中心に人工芝が普及したことで、本物の芝を「天然芝」と呼び分けるようになった。
天然芝の具体例・使われ方
野球場やサッカー場のグラウンド環境を表す際に「天然芝の球場」「天然芝グラウンド」のように使われる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 芝
- 新しく登場したもの
- 人工芝
- 付け足された言葉
- 天然
- 成立時期
- 1970年代以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定