2D映画
映画 → 2D映画(3D映画の登場) ◎
2009年の『アバター』をきっかけにデジタル3D映画が普及したことで、従来の平面の映画を2D映画(2D版)と呼んで区別するようになった。
「映像」に関するレトロニム15件の一覧。映像の分野で新しいものが登場したことにより、元のものを区別するために生まれた呼び名を集めた。
映画 → 2D映画(3D映画の登場) ◎
2009年の『アバター』をきっかけにデジタル3D映画が普及したことで、従来の平面の映画を2D映画(2D版)と呼んで区別するようになった。
2D映画/Cine → Cine 2D(Cine 3Dの登場) ◎
3D映画が広く上映されるようになったことで、従来の平面の映画を区別して呼ぶようになった名称。
リニアテレビ/Television → Linear television(Video on demand / streamingの登場) ◎
動画配信やオンデマンド視聴が広まったことで、決まった時間に番組を流す従来のテレビ放送を区別するために使われるようになった名称。
オープンキャプション/Captions → Open captions(Closed captionsの登場) ◎
表示のオン・オフを切り替えられるクローズドキャプションが登場したことで、映像に焼き付けられた従来の字幕を区別するために使われるようになった名称。
作品(映画・ゲーム・テレビ番組など) → オリジナル版(リメイク版・リマスター版・続編の登場) ?
リメイク版やリマスター版、続編などが作られたことで、最初に発表された作品をオリジナル版と呼んで区別するようになったとされる。
映画 → サイレント映画(トーキー(発声映画)の登場) ◎
音声付きの映画(トーキー)が登場したことで、それまでの音声を持たない映画を区別して呼ぶようになった名称。無声映画とも呼ばれる。
アニメーション → セルアニメ(デジタルアニメーションの登場) ?
コンピューターで彩色・撮影するデジタル制作が普及したことで、セル画を使う従来のアニメーションを区別して呼ぶようになったとも考えられる名称。
テレビ → ブラウン管テレビ(液晶・プラズマテレビの登場) ◎
薄型の液晶テレビやプラズマテレビが普及したことで、それまでのテレビをブラウン管テレビ(CRTテレビ)と呼んで区別するようになった。
撮影 → ロケーション撮影(スタジオ撮影(セット撮影)の登場) ◎
撮影所のスタジオにセットを組んで撮影する方法が一般化したことで、屋外など撮影所の外で行う従来の撮影を区別して呼ぶようになった名称。
動画 → 横型動画(縦型動画の登場) ?
スマートフォンで視聴しやすい縦型動画が普及したことで、テレビやパソコン向けの従来の横長の動画を区別して呼ぶようになった名称。
映画 → 実写(アニメーションの登場) △
アニメーションという表現形式が確立したことで、実在の人物や風景をカメラで撮影した映像を区別して呼ぶようになった名称。
アニメーション → 手描きアニメ(3DCGアニメーションの登場) ◎
コンピューターグラフィックスによるアニメーションが一般化したことで、セル画など手で描いた絵によるアニメーションを手描きアニメと呼ぶようになった。
写真 → 静止写真(活動写真(映画)の登場) ?
動く写真である「活動写真」(映画)が登場したことで、動かない従来の写真を区別するときに使われる名称。
テレビ → 白黒テレビ(カラーテレビの登場) ◎
カラー放送とカラーテレビ受像機が普及したことで、それまで単にテレビと呼ばれていたモノクロ受像機を区別して呼ぶようになった名称。
メディア → 物理メディア(ダウンロード・ストリーミング配信の登場) ◎
音楽や映像、ゲームがダウンロードやストリーミングで配信されるようになったことで、CD・DVD・ゲームソフトなど形のある媒体を物理メディア(パッケージ版)と呼ぶようになった。