Retronym — open captions
Open captionsとは?意味・「Open captions」と呼ばれるようになった理由
オープンキャプション
◎
概要
- 元の名称「Captions」
- 新しく登場したものClosed captions
- 呼び分けの必要元の「Captions」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Open captions」
表示のオン・オフを切り替えられるクローズドキャプションが登場したことで、映像に焼き付けられた従来の字幕を区別するために使われるようになった名称。
Open captionsとは
映像そのものに合成され、見る人が消すことのできない字幕のこと。
なぜ「Open captions」と呼ばれるようになった?
「Closed captions」が登場したことで、それまでの「Captions」と区別する必要が生まれ、「Open」を付けた「Open captions」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Closed captionsが登場する前は、単に「Captions」と呼ばれていた。
Open captionsが必要になった背景
1980年代初めにアメリカで、専用のデコーダーを使えば字幕を表示できるクローズドキャプションが始まった。1990年代半ばにデコーダーがテレビに標準搭載されるまで、放送局は外国語の番組などでは誰にでも見える字幕を映像に入れていた。こうした字幕を「closed」に対して「open captions」と呼ぶようになった。
Open captionsの具体例・使われ方
現在も映画館での字幕付き上映などで「open caption screening」のように使われる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Captions
- 新しく登場したもの
- Closed captions
- 付け足された言葉
- Open
- 成立時期
- 1980年代以降
- 主に使われる言語
- 英語
- ステータス
- 確定