Retronym — black and white tv
白黒テレビとは?意味・「白黒テレビ」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「テレビ」
- 新しく登場したものカラーテレビ
- 呼び分けの必要元の「テレビ」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「白黒テレビ」
カラー放送とカラーテレビ受像機が普及したことで、それまで単にテレビと呼ばれていたモノクロ受像機を区別して呼ぶようになった名称。
白黒テレビとは
映像を白と黒の濃淡だけで表示するテレビ受像機のこと。「モノクロテレビ」とも言う。
なぜ「白黒テレビ」と呼ばれるようになった?
「カラーテレビ」が登場したことで、それまでの「テレビ」と区別する必要が生まれ、「白黒」を付けた「白黒テレビ」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
カラーテレビが登場する前は、単に「テレビ」と呼ばれていた。
白黒テレビが必要になった背景
日本でテレビ本放送が始まったのは1953年で、当初はすべてモノクロだった。1960年にカラー本放送が始まり、1973年にはカラーテレビの世帯普及率が白黒テレビを上回った。こうして従来の受像機は「白黒テレビ」と呼ばれるようになった。
白黒テレビの具体例・使われ方
高度経済成長期には、白黒テレビは洗濯機・冷蔵庫と並ぶ「三種の神器」、カラーテレビはクーラー・自動車と並ぶ「新・三種の神器(3C)」と呼ばれた。現在は昭和の暮らしを語る文脈で使われることが多く、映像そのものを指す「白黒映像」「モノクロ映画」などの言い方もある。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- テレビ
- 新しく登場したもの
- カラーテレビ
- 付け足された言葉
- 白黒
- 成立時期
- 1960年代
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定