Retronym — wired remote
ワイヤードリモコンとは?意味・語源・「ワイヤードリモコン」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「リモコン」
- 新しく登場したものワイヤレスリモコン(赤外線リモコン)
- 呼び分けの必要元の「リモコン」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「ワイヤードリモコン」
赤外線などを使ったワイヤレスのリモコンが標準になったことで、本体とケーブルでつながった従来のリモコンを区別するようになった名称。
ワイヤードリモコンとは
本体とケーブル(有線)で接続して操作するリモコンのこと。「有線リモコン」とも言う。
なぜ「ワイヤードリモコン」と呼ばれるようになった?
「ワイヤレスリモコン(赤外線リモコン)」が登場したことで、それまでの「リモコン」と区別する必要が生まれ、「ワイヤード」を付けた「ワイヤードリモコン」という呼び名が使われるようになった。
英語の wired(有線の)と、「リモートコントロール」を略した「リモコン」を組み合わせた語。日本語では「有線リモコン」とも言う。英語では corded remote とも呼ばれる。
元々は何と呼ばれていた?
ワイヤレスリモコン(赤外線リモコン)が登場する前は、単に「リモコン」と呼ばれていた。
ワイヤードリモコンが必要になった背景
初期のテレビ用リモコンは、1950年にゼニス社が発売した「Lazy Bones」のように本体とケーブルでつながった有線式だった。その後、超音波式を経て1980年代に赤外線リモコンが主流となり、リモコンといえばワイヤレスが当たり前になったことで、有線式を「ワイヤードリモコン」と呼び分けるようになった。
ワイヤードリモコンの具体例・使われ方
カメラのシャッターリモコンや業務用エアコン、ゲーム機の周辺機器などで、ワイヤレス版と区別して「ワイヤードリモコン」「有線リモコン」と表記される。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- リモコン
- 新しく登場したもの
- ワイヤレスリモコン(赤外線リモコン)
- 付け足された言葉
- ワイヤード
- 成立時期
- 1980年代以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 候補