Retronym — wired remote

ワイヤードリモコンとは?意味・語源・「ワイヤードリモコン」と呼ばれるようになった理由

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概要

  1. 元の名称「リモコン」
  2. 新しく登場したものワイヤレスリモコン(赤外線リモコン)
  3. 呼び分けの必要元の「リモコン」を区別する必要が生まれる
  4. レトロニム「ワイヤードリモコン」

赤外線などを使ったワイヤレスのリモコンが標準になったことで、本体とケーブルでつながった従来のリモコンを区別するようになった名称。

ワイヤードリモコンとは

本体とケーブル(有線)で接続して操作するリモコンのこと。「有線リモコン」とも言う。

なぜ「ワイヤードリモコン」と呼ばれるようになった?

「ワイヤレスリモコン(赤外線リモコン)」が登場したことで、それまでの「リモコン」と区別する必要が生まれ、「ワイヤード」を付けた「ワイヤードリモコン」という呼び名が使われるようになった。

英語の wired(有線の)と、「リモートコントロール」を略した「リモコン」を組み合わせた語。日本語では「有線リモコン」とも言う。英語では corded remote とも呼ばれる。

元々は何と呼ばれていた?

ワイヤレスリモコン(赤外線リモコン)が登場する前は、単に「リモコン」と呼ばれていた。

ワイヤードリモコンが必要になった背景

初期のテレビ用リモコンは、1950年にゼニス社が発売した「Lazy Bones」のように本体とケーブルでつながった有線式だった。その後、超音波式を経て1980年代に赤外線リモコンが主流となり、リモコンといえばワイヤレスが当たり前になったことで、有線式を「ワイヤードリモコン」と呼び分けるようになった。

ワイヤードリモコンの具体例・使われ方

カメラのシャッターリモコンや業務用エアコン、ゲーム機の周辺機器などで、ワイヤレス版と区別して「ワイヤードリモコン」「有線リモコン」と表記される。

レトロニムとしての特徴

元の名称
リモコン
新しく登場したもの
ワイヤレスリモコン(赤外線リモコン)
付け足された言葉
ワイヤード
成立時期
1980年代以降
主に使われる言語
日本語
ステータス
候補
テクノロジーテレビ日常生活

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出典

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