Retronym — 2d film
2D映画とは?意味・「2D映画」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「映画」
- 新しく登場したもの3D映画
- 呼び分けの必要元の「映画」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「2D映画」
2009年の『アバター』をきっかけにデジタル3D映画が普及したことで、従来の平面の映画を2D映画(2D版)と呼んで区別するようになった。
2D映画とは
立体視を用いない、通常の平面映像の映画のこと。同じ作品に3D版がある場合に「2D版」「2D上映」と呼び分けられる。
なぜ「2D映画」と呼ばれるようになった?
「3D映画」が登場したことで、それまでの「映画」と区別する必要が生まれ、「2D」を付けた「2D映画」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
3D映画が登場する前は、単に「映画」と呼ばれていた。
「2D映画」のほか、「2D版」「2D上映」と呼ばれることもある。
2D映画が必要になった背景
2005年の『チキン・リトル』でデジタル上映による3D映画が登場し、2009年の『アバター』が世界興行収入歴代1位を記録したことで、ハリウッドや日本で多数の3D映画が製作された。2010年には「3D映画」がヒット商品ランキングの上位に選ばれ、同じ作品が2D版と3D版で公開されるようになった。
2D映画の具体例・使われ方
「3Dで疲れる人は2D版で」のように、上映形式を選ぶ場面で使われる。日本映画では2011年公開作品のほとんどで上映スクリーン・興行収入ともに2D版が3D版を上回り、2016年以降は3D版がIMAXなどのスクリーンに集約され、通常スクリーンの多くは2D版になった。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 映画
- 新しく登場したもの
- 3D映画
- 付け足された言葉
- 2D
- 成立時期
- 2009年以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定