Retronym — vanilla

Vanillaとは?意味・「Vanilla」と呼ばれるようになった理由

バニラ

◎

概要

  1. 元の名称「Plain」
  2. 新しく登場したものFlavored / customized versions
  3. 呼び分けの必要元の「Plain」を区別する必要が生まれる
  4. レトロニム「Vanilla」

アイスクリームの基本の味から転じて、改造や拡張を加えていない素の状態を指すようになった言葉。ソフトウェアでは「バニラJavaScript」のようにフレームワークなどを使わない状態を表す。

Vanillaとは

改造や拡張、カスタマイズを加えていない、標準のままの状態のこと。英語の形容詞として「平凡な」「素の」という意味を持つ。

なぜ「Vanilla」と呼ばれるようになった?

「Flavored / customized versions」が登場したことで、それまでの「Plain」と区別する必要が生まれ、「Vanilla」という呼び名が使われるようになった。

元々は何と呼ばれていた?

Flavored / customized versionsが登場する前は、単に「Plain」と呼ばれていた。

Vanillaが必要になった背景

バニラはアイスクリームの最も基本的な味として定着しており、そこから「平凡な」「飾り気のない」という意味でも使われるようになった。さまざまなフレーバーやカスタマイズ版が登場したことで、手を加えていない標準の状態を「vanilla」と呼んで区別するようになった。

Vanillaの具体例・使われ方

コンピューター分野では、改造していない状態のゲーム(Vanilla Minecraft)や、ライブラリを使わない素のJavaScript(Vanilla JS)などの言い方がある。

レトロニムとしての特徴

元の名称
Plain
新しく登場したもの
Flavored / customized versions
成立時期
1980年代以降
主に使われる言語
英語
ステータス
確定
ソフトウェア言語

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出典

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