Retronym — vanilla
Vanillaとは?意味・「Vanilla」と呼ばれるようになった理由
バニラ
◎
概要
- 元の名称「Plain」
- 新しく登場したものFlavored / customized versions
- 呼び分けの必要元の「Plain」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Vanilla」
アイスクリームの基本の味から転じて、改造や拡張を加えていない素の状態を指すようになった言葉。ソフトウェアでは「バニラJavaScript」のようにフレームワークなどを使わない状態を表す。
Vanillaとは
改造や拡張、カスタマイズを加えていない、標準のままの状態のこと。英語の形容詞として「平凡な」「素の」という意味を持つ。
なぜ「Vanilla」と呼ばれるようになった?
「Flavored / customized versions」が登場したことで、それまでの「Plain」と区別する必要が生まれ、「Vanilla」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Flavored / customized versionsが登場する前は、単に「Plain」と呼ばれていた。
Vanillaが必要になった背景
バニラはアイスクリームの最も基本的な味として定着しており、そこから「平凡な」「飾り気のない」という意味でも使われるようになった。さまざまなフレーバーやカスタマイズ版が登場したことで、手を加えていない標準の状態を「vanilla」と呼んで区別するようになった。
Vanillaの具体例・使われ方
コンピューター分野では、改造していない状態のゲーム(Vanilla Minecraft)や、ライブラリを使わない素のJavaScript(Vanilla JS)などの言い方がある。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Plain
- 新しく登場したもの
- Flavored / customized versions
- 成立時期
- 1980年代以降
- 主に使われる言語
- 英語
- ステータス
- 確定