Retronym — raw milk
Raw milkとは?意味・「Raw milk」と呼ばれるようになった理由
生乳
◎
概要
- 元の名称「Milk」
- 新しく登場したものPasteurized milk
- 呼び分けの必要元の「Milk」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Raw milk」
低温殺菌が標準になったことで、加熱処理をしていない牛乳を区別するために使われるようになった名称。
Raw milkとは
殺菌のための加熱処理をしていない生の乳のこと。fresh milk とも言う。
なぜ「Raw milk」と呼ばれるようになった?
「Pasteurized milk」が登場したことで、それまでの「Milk」と区別する必要が生まれ、「Raw」を付けた「Raw milk」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Pasteurized milkが登場する前は、単に「Milk」と呼ばれていた。
Raw milkが必要になった背景
牛乳はもともと搾ったままの状態で飲まれていた。19世紀にパスツールが低温殺菌法を考案し、殺菌した牛乳が標準になると、加熱していない牛乳を「raw milk」と呼んで区別するようになった。
Raw milkの具体例・使われ方
食品衛生の観点から販売が規制されている国や地域も多く、その是非をめぐって「raw milk」という言葉がよく話題になる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Milk
- 新しく登場したもの
- Pasteurized milk
- 付け足された言葉
- Raw
- 成立時期
- 19世紀後半以降
- 主に使われる言語
- 英語
- ステータス
- 確定