Retronym — wild eel
天然うなぎとは?意味・「天然うなぎ」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「うなぎ」
- 新しく登場したもの養殖うなぎ
- 呼び分けの必要元の「うなぎ」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「天然うなぎ」
うなぎの養殖が広まり、流通するうなぎのほとんどが養殖物になったことで、川や海でとれたうなぎを区別するようになった名称。
天然うなぎとは
養殖ではなく、河川や湖、沿岸などで漁獲された野生のうなぎのこと。
なぜ「天然うなぎ」と呼ばれるようになった?
「養殖うなぎ」が登場したことで、それまでの「うなぎ」と区別する必要が生まれ、「天然」を付けた「天然うなぎ」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
養殖うなぎが登場する前は、単に「うなぎ」と呼ばれていた。
天然うなぎが必要になった背景
うなぎはもともと川や沼でとるものだった。日本では1879年に東京の深川で養殖が始まり、その後静岡県浜名湖周辺などで盛んになった。現在、国内で流通するうなぎの99%以上は、天然の稚魚(シラスウナギ)を育てた養殖物で、天然物は希少となり「天然うなぎ」と呼び分けられている。
天然うなぎの具体例・使われ方
鰻屋のメニューなどで「天然うなぎ入荷」のように、高級品として表示される。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- うなぎ
- 新しく登場したもの
- 養殖うなぎ
- 付け足された言葉
- 天然
- 成立時期
- 20世紀以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定