Retronym — visible light

Visible lightとは?意味・「Visible light」と呼ばれるようになった理由

可視光

◎

概要

  1. 元の名称「Light」
  2. 新しく登場したものInvisible electromagnetic radiation
  3. 呼び分けの必要元の「Light」を区別する必要が生まれる
  4. レトロニム「Visible light」

赤外線や紫外線などの目に見えない光が発見されたことで、人の目に見える光を区別するために使われるようになった名称。

Visible lightとは

人の目で見ることのできる波長(およそ380〜780ナノメートル)の電磁波のこと。可視光線とも言う。

なぜ「Visible light」と呼ばれるようになった?

「Invisible electromagnetic radiation」が登場したことで、それまでの「Light」と区別する必要が生まれ、「Visible」を付けた「Visible light」という呼び名が使われるようになった。

元々は何と呼ばれていた?

Invisible electromagnetic radiationが登場する前は、単に「Light」と呼ばれていた。

Visible lightが必要になった背景

光とはもともと目に見えるもののことだった。1800年にハーシェルが赤外線を、1801年にリッターが紫外線を発見し、さらに電磁波の研究が進んで目に見えない「光」の存在が明らかになったことで、目に見える光を「visible light」と呼んで区別するようになった。

Visible lightの具体例・使われ方

物理学や天文学の文脈で、電磁波のスペクトルの一部として説明するときに使われる。

レトロニムとしての特徴

元の名称
Light
新しく登場したもの
Invisible electromagnetic radiation
付け足された言葉
Visible
成立時期
19世紀以降
主に使われる言語
英語
ステータス
確定
科学

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出典

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