Retronym — pure honey
純粋はちみつとは?意味・「純粋はちみつ」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「はちみつ」
- 新しく登場したもの加糖はちみつ・精製はちみつ
- 呼び分けの必要元の「はちみつ」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「純粋はちみつ」
糖類を加えた加糖はちみつや、においや色を取り除いた精製はちみつが流通するようになったことで、手を加えていないはちみつを純粋はちみつと呼んで区別するようになったとされる。
純粋はちみつとは
糖類などを加えたり、精製したりしていない、みつばちが集めて熟成させたままのはちみつのこと。英語では pure honey という。
なぜ「純粋はちみつ」と呼ばれるようになった?
「加糖はちみつ・精製はちみつ」が登場したことで、それまでの「はちみつ」と区別する必要が生まれ、「純粋」を付けた「純粋はちみつ」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
加糖はちみつ・精製はちみつが登場する前は、単に「はちみつ」と呼ばれていた。
「純粋はちみつ」のほか、「純粋蜂蜜」と呼ばれることもある。
純粋はちみつが必要になった背景
はちみつは歴史的に、メープルなどの植物シロップと混ぜて「純粋はちみつ」として売られるなどの混ぜ物が行われてきた。日本の表示基準では、はちみつ類を「はちみつ」「精製はちみつ」「加糖はちみつ」「巣はちみつ」などに区分し、加糖はちみつは、はちみつに異性化液糖などの糖類を加え、はちみつの含有量が重量比60%以上のものとされる。
純粋はちみつの具体例・使われ方
商品のラベルや広告で「純粋はちみつ」「純粋蜂蜜」と表示される。国連のコーデックス規格では、「はちみつ」または「純粋はちみつ」と表示する製品に混ぜ物をしてはならないとされるが、表示の要件は国によって異なる。呼称の成立時期を明記した出典は確認できていない。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- はちみつ
- 新しく登場したもの
- 加糖はちみつ・精製はちみつ
- 付け足された言葉
- 純粋
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 候補