Retronym — monophonic synthesizer

モノフォニックシンセサイザーとは?意味・「モノフォニックシンセサイザー」と呼ばれるようになった理由

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概要

  1. 元の名称「シンセサイザー」
  2. 新しく登場したものポリフォニックシンセサイザー
  3. 呼び分けの必要元の「シンセサイザー」を区別する必要が生まれる
  4. レトロニム「モノフォニックシンセサイザー」

和音を演奏できるポリフォニックシンセサイザーが登場したことで、単音しか鳴らせない従来のシンセサイザーを区別して呼ぶようになった名称。

モノフォニックシンセサイザーとは

一度に一つの音しか発音できないシンセサイザーのこと。monophonic は「単音の」を意味し、和音を出せるポリフォニック(多音の)シンセサイザーと対比される。

なぜ「モノフォニックシンセサイザー」と呼ばれるようになった?

「ポリフォニックシンセサイザー」が登場したことで、それまでの「シンセサイザー」と区別する必要が生まれ、「モノフォニック」を付けた「モノフォニックシンセサイザー」という呼び名が使われるようになった。

元々は何と呼ばれていた?

ポリフォニックシンセサイザーが登場する前は、単に「シンセサイザー」と呼ばれていた。

モノフォニックシンセサイザーが必要になった背景

1960年代後半から1970年代前半に市場に出回り始めたシンセサイザーは、鍵盤の音高に応じた電圧を共通の音源部に送る仕組みのため、原則として単音しか出せなかった。1970年代半ばから和音を奏でられる機種が発表されると、それらをポリフォニックシンセサイザーと呼び、単音の機種を「モノフォニックシンセサイザー」と呼ぶようになった。

モノフォニックシンセサイザーの具体例・使われ方

「モノフォニック・シンセ」とも表記される。ポリフォニックの機種が普及した後も単音楽器のシンセサイザーは作られ続けており、1970年代まではモノフォニックのタイプが主流だった。

レトロニムとしての特徴

元の名称
シンセサイザー
新しく登場したもの
ポリフォニックシンセサイザー
付け足された言葉
モノフォニック
成立時期
1970年代
主に使われる言語
日本語
ステータス
確定
音楽楽器

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出典

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