Retronym — monophonic synthesizer
モノフォニックシンセサイザーとは?意味・「モノフォニックシンセサイザー」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「シンセサイザー」
- 新しく登場したものポリフォニックシンセサイザー
- 呼び分けの必要元の「シンセサイザー」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「モノフォニックシンセサイザー」
和音を演奏できるポリフォニックシンセサイザーが登場したことで、単音しか鳴らせない従来のシンセサイザーを区別して呼ぶようになった名称。
モノフォニックシンセサイザーとは
一度に一つの音しか発音できないシンセサイザーのこと。monophonic は「単音の」を意味し、和音を出せるポリフォニック(多音の)シンセサイザーと対比される。
なぜ「モノフォニックシンセサイザー」と呼ばれるようになった?
「ポリフォニックシンセサイザー」が登場したことで、それまでの「シンセサイザー」と区別する必要が生まれ、「モノフォニック」を付けた「モノフォニックシンセサイザー」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
ポリフォニックシンセサイザーが登場する前は、単に「シンセサイザー」と呼ばれていた。
モノフォニックシンセサイザーが必要になった背景
1960年代後半から1970年代前半に市場に出回り始めたシンセサイザーは、鍵盤の音高に応じた電圧を共通の音源部に送る仕組みのため、原則として単音しか出せなかった。1970年代半ばから和音を奏でられる機種が発表されると、それらをポリフォニックシンセサイザーと呼び、単音の機種を「モノフォニックシンセサイザー」と呼ぶようになった。
モノフォニックシンセサイザーの具体例・使われ方
「モノフォニック・シンセ」とも表記される。ポリフォニックの機種が普及した後も単音楽器のシンセサイザーは作られ続けており、1970年代まではモノフォニックのタイプが主流だった。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- シンセサイザー
- 新しく登場したもの
- ポリフォニックシンセサイザー
- 付け足された言葉
- モノフォニック
- 成立時期
- 1970年代
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定