Retronym — mawaranai sushi
回らない寿司とは?意味・「回らない寿司」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「寿司」
- 新しく登場したもの回転寿司
- 呼び分けの必要元の「寿司」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「回らない寿司」
ベルトコンベアで寿司を運ぶ回転寿司が一般的になったことで、カウンターで職人が握る従来の寿司店を区別して呼ぶようになった俗な言い方。
回らない寿司とは
回転寿司ではない、従来型の寿司店やそこで出される寿司のこと。コンベアで寿司が「回る」回転寿司に対し、「回らない」と否定の形で言い表した俗語である。
なぜ「回らない寿司」と呼ばれるようになった?
「回転寿司」が登場したことで、それまでの「寿司」と区別する必要が生まれ、「回らない」を付けた「回らない寿司」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
回転寿司が登場する前は、単に「寿司」と呼ばれていた。
「回らない寿司」のほか、「回らない寿司屋」「回らないすし屋」と呼ばれることもある。
回らない寿司が必要になった背景
回転寿司は1958年、大阪府布施市(現・東大阪市)に開店した「廻る元禄寿司」が発祥とされる。安く手軽に寿司を食べられる回転寿司が一般的になると、カウンターで提供される従来の寿司店を「回らない寿司」と呼んで区別するようになった。
回らない寿司の具体例・使われ方
「回らないお寿司屋さんに行きたい」のように、安価な回転寿司に対して値段が高く敷居の高い、高級な寿司店を指す場面でよく使われる。くだけた言い方で、改まった文章ではあまり使われない。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 寿司
- 新しく登場したもの
- 回転寿司
- 付け足された言葉
- 回らない
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定