Retronym — junmaishu
純米酒とは?意味・「純米酒」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「清酒(日本酒)」
- 新しく登場したものアルコール添加酒(アル添酒・三増酒)
- 呼び分けの必要元の「清酒(日本酒)」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「純米酒」
醸造アルコールを加える清酒が主流になったことで、米と米麹だけで造る清酒を純米酒と呼んで区別するようになったとされる。
純米酒とは
清酒のうち、米と米麹、水だけを原料とし、醸造アルコールを加えずに造ったもの。特定名称酒の一つで、精米歩合などの条件により純米吟醸酒・純米大吟醸酒・特別純米酒などに分かれる。
なぜ「純米酒」と呼ばれるようになった?
「アルコール添加酒(アル添酒・三増酒)」が登場したことで、それまでの「清酒(日本酒)」と区別する必要が生まれ、「純米酒」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
アルコール添加酒(アル添酒・三増酒)が登場する前は、単に「清酒(日本酒)」と呼ばれていた。
「純米酒」のほか、「純米」と呼ばれることもある。
純米酒が必要になった背景
清酒にアルコールを加える「アル添」は、三増酒の全盛時代には酒の量を水増しする目的で行われた。現在も国内で造られる日本酒の76.9%がアル添であるとされる。こうした酒と区別して、アルコールを加えない酒が「純米」と呼ばれるようになったとされる。
純米酒の具体例・使われ方
「純米酒」「純米吟醸」のようにラベルに表示される。アルコールを加えない純米酒や純米吟醸酒が人気を博すようになったのは平成20年代に入ってからとする蔵元の証言もある。呼称が成立した時期を明記した出典は確認できていない。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 清酒(日本酒)
- 新しく登場したもの
- アルコール添加酒(アル添酒・三増酒)
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 候補