Retronym — ichimi togarashi
一味唐辛子とは?意味・「一味唐辛子」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「唐辛子」
- 新しく登場したもの七味唐辛子
- 呼び分けの必要元の「唐辛子」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「一味唐辛子」
唐辛子に山椒や胡麻などを混ぜた七味唐辛子が広まったことで、唐辛子だけを砕いた香辛料を一味唐辛子と呼び分けるようになった。
一味唐辛子とは
唐辛子だけを細かく砕いた香辛料のこと。略して「一味」ともいう。辞書では「七味唐辛子に対していう」と説明されている。
なぜ「一味唐辛子」と呼ばれるようになった?
「七味唐辛子」が登場したことで、それまでの「唐辛子」と区別する必要が生まれ、「一味」を付けた「一味唐辛子」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
七味唐辛子が登場する前は、単に「唐辛子」と呼ばれていた。
「一味唐辛子」のほか、「一味」と呼ばれることもある。
一味唐辛子が必要になった背景
七味唐辛子は、1625年(寛永2年)に江戸・両国の薬研堀で中島徳右衛門が売り出したのが始まりとされる。唐辛子・山椒・胡麻・麻の実などを混ぜたこの薬味が江戸で広く好まれたことで、唐辛子のみのものは七味と区別して「一味唐辛子」と呼ばれるようになった。
一味唐辛子の具体例・使われ方
うどん・そば・鍋物などの薬味として使われる。「一味」「七味」と略して呼び分けるのが一般的である。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 唐辛子
- 新しく登場したもの
- 七味唐辛子
- 付け足された言葉
- 一味
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定