Retronym — hard cider
Hard ciderとは?意味・「Hard cider」と呼ばれるようになった理由
ハードサイダー
◎
概要
- 元の名称「Cider」
- 新しく登場したものNon-alcoholic apple cider
- 呼び分けの必要元の「Cider」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Hard cider」
アメリカで「cider」が無濾過のりんごジュースを指すようになったため、発酵させたアルコール飲料のほうを区別して呼ぶ名称。
Hard ciderとは
りんご果汁を発酵させて作るアルコール飲料のこと。「hard」はアルコールを含むことを表す。
なぜ「Hard cider」と呼ばれるようになった?
「Non-alcoholic apple cider」が登場したことで、それまでの「Cider」と区別する必要が生まれ、「Hard」を付けた「Hard cider」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Non-alcoholic apple ciderが登場する前は、単に「Cider」と呼ばれていた。
Hard ciderが必要になった背景
ヨーロッパやアジアでは「cider」といえば発酵したアルコール飲料を指す。一方アメリカでは、禁酒法の時代などを経て「cider」「apple cider」が濁ったノンアルコールのりんごジュースを指すことが一般的になり、本来のアルコール入りのものを「hard cider」と呼ぶようになった。
Hard ciderの具体例・使われ方
主にアメリカ英語で使われる。イギリスでは単に「cider」と言えばアルコール飲料なので、この言い方は必要ない。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Cider
- 新しく登場したもの
- Non-alcoholic apple cider
- 付け足された言葉
- Hard
- 成立時期
- 20世紀
- 主に使われる言語
- 英語
- ステータス
- 確定