Retronym — hard cider

Hard ciderとは?意味・「Hard cider」と呼ばれるようになった理由

ハードサイダー

◎

概要

  1. 元の名称「Cider」
  2. 新しく登場したものNon-alcoholic apple cider
  3. 呼び分けの必要元の「Cider」を区別する必要が生まれる
  4. レトロニム「Hard cider」

アメリカで「cider」が無濾過のりんごジュースを指すようになったため、発酵させたアルコール飲料のほうを区別して呼ぶ名称。

Hard ciderとは

りんご果汁を発酵させて作るアルコール飲料のこと。「hard」はアルコールを含むことを表す。

なぜ「Hard cider」と呼ばれるようになった?

「Non-alcoholic apple cider」が登場したことで、それまでの「Cider」と区別する必要が生まれ、「Hard」を付けた「Hard cider」という呼び名が使われるようになった。

元々は何と呼ばれていた?

Non-alcoholic apple ciderが登場する前は、単に「Cider」と呼ばれていた。

Hard ciderが必要になった背景

ヨーロッパやアジアでは「cider」といえば発酵したアルコール飲料を指す。一方アメリカでは、禁酒法の時代などを経て「cider」「apple cider」が濁ったノンアルコールのりんごジュースを指すことが一般的になり、本来のアルコール入りのものを「hard cider」と呼ぶようになった。

Hard ciderの具体例・使われ方

主にアメリカ英語で使われる。イギリスでは単に「cider」と言えばアルコール飲料なので、この言い方は必要ない。

レトロニムとしての特徴

元の名称
Cider
新しく登場したもの
Non-alcoholic apple cider
付け足された言葉
Hard
成立時期
20世紀
主に使われる言語
英語
ステータス
確定
食

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出典

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